ウエスト・サイド・ストーリーのレビュー・感想・評価
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オリジナル版は超えるためにあるのもではないが…
古きニューヨークを蘇らせた映像技術と音響技術を出来れば劇場で堪能すべき映画。
ただオリジナル版にリスペクトして現在の技術である程度忠実にリメイクしたのでは、無類のミュージカル好きではない自分にとっては、残念ながらそれ以上の感想はない。
スピルバーグほどの天才が撮る新しいウエスト・サイド・ストーリーが観たかった。
可もなく不可もなし…
オリジナル版観ずに鑑賞
若者たちの暴力的苛立ちを、そうとは思わせない位明るく楽しい名曲に乗せてミュージカル化していたという意外性もあり悪くはなかった
CGなのかセットなのか1960年前後のニューヨークの安アパート群の再現度も非常にリアルで、今や高価であろう当時の車も見事に揃っている
ただ、去年話題になったミュージカル「イン・ザ・ハイツ」程かと言われたら、正直それ以下でしかない
まず出演者たちが小粒な印象
観てはいないが、オリジナル版のポスターからはもっと役者たちにパワーがあったような気がする
「1から新作ミュージカルやりゃあいいのに何故リメイク!?」という気持ちも無きにしもあらずだが、市川崑のように過去の手前作品をセルフリメイクしたがるジジイではないのだけが救いかな…
何をどうしたかったの
まずミュージカルとは言えない。あんなにいい曲があるのになぜしっかり歌わせないのか。ダンスもダンサーが集められなかったのか小ぶりでダイナミックさがない。
前回を見ている人はいったいどんなふうにスピルバーグが見せてくれるのかワクワクしていたはず。もうオープニングからダメかもと思わせる。
主役の2人は花がない。2人を好きになれないことが大きいかも。
それから一番感動するドクのいつまでこんなことを続けたらわかるんだという言葉がない。
リタモレノを使いたい気持ちはわからなくはないが、あの役ではないだろう。
前のが好きな人は見ない方がいい。
最近のアメリカ映画は上映時間が長くなる傾向がある。昔の作品で4時間...
最近のアメリカ映画は上映時間が長くなる傾向がある。昔の作品で4時間くらいのも観た事がある。しかしこの映画ほど時間が長く感じられたのは初めてである。最後は地獄のような苦しみであった。オリジナルは社会問題をテーマにしながらミュージカルとしても素晴らしいものであった。この映画はとてもミュージカルと呼べるような代物ではないし、ドラマは驚くほど薄っぺらい。
彼の作品を観なければよいだけの話しだが
又新作が公開されれば観に行ってしまうのである
ベイビー
オリジナルは自分が生まれる十年前の作品でありミュージカルということもあり未見
今回、スピルバーグが監督リメイクしたということで鑑賞
さすがに歌やダンスは最高
トニー役が「ベイビードライバー」のベイビーで、顔はベイビーなのだがこんなに背が高かったのかとビックリ!
マリア役の女優さんが最初イマイチかなと思ってたら、歌がめちゃくちゃ上手い!
話は悲劇なのだが、日本人からするとどっちもどっちであまり感情移入はできず
教訓→喧嘩に武器は駄目!絶対!
これじゃ、1961年と同じものを、違う俳優・スタッフで、もう一度作...
これじゃ、1961年と同じものを、違う俳優・スタッフで、もう一度作りました。っていうだけの「本当にそのままのリメイク」にしかなっていないと思う。
これなら、1961年版をデジタルリマスタリングでもして、きれいな映像で見た方がマシな気がする。
スピルバーグは、本気でこんなもを撮りたかったのか?
本人は、自分が「ミュージカルを撮りたかった」という希望を叶えて満足かもしれないが、観るほうは、「別に、これはスピルバーグでなくてもいいじゃん。。」と思ってしまう。
スピルバーグは。
スピルバーグが撮る名作を観てみようと思い鑑賞。彼の数多くの映画を観てきましたが、いい人になったと思われる監督に共通するシャープなカット割りを無くした長さを感じる。素敵な画像や音楽を埋もれさせる余分な表現は残念でしか無い。ドキドキさせる展開や切り込んだストーリー展開が持ち味だった。と勝手に思っていたが、同じクリエイティブを仕事にしている私には教訓に思えた。突き詰めた到達点は自分との戦い。この感覚を失ったら仕事を変えようと誓う。
センスも画像も天才の持つ素晴らしさを見たかった。
旧作👌新作、やはり名作でした🧐
IMXで鑑賞。
全編、縦横無尽🎥ダイナミックなカメラワーク👏
スピルバーグらしい映像の見せ方。
カミンスキーの撮影 光と影のライティング😄と
堪能。
新解釈、別設定も無く、ほぼ同じストーリー、設定が
いいのか?悪いのか?
人種の違い、差別、生と死。
この作品😗以外と深く、重いテーマを持っているので
😔若者に受け入れられるのか....
人種、国の無駄な争いは、結末は悲惨。
今も通づるテーマの作品。
しかし、定番の曲🎶と🤸♂️は☺️いいものだ。
やはり、ウエストサイド物語は、
名作です👏
感動はひとつでいいのかも
スティーヴン・スピルバーグが、「ウエスト・サイド物語」をリメイクすると聞いて、嬉しく思い、コロナで延期延期で、大変に首を長くして待っていましたが・・・・正直、出来は大変に良く出来ています。文句のつけようがありません・・・しかし、正直、ロバート・ワイズ監督の「ウエストサイド物語」を超えると言うか、それ以上にそれ以下に感動するとか驚くとか何にもりませんでした・・・・
正直、あえて言うのなら、リメイクする必要が有ったのか・・・・
例えば、本作品を現代に仕立てて作るとか、スティーヴン・スピルバーグの解釈したリブートとして見たかったな・・・・
本作品の中にも、スピルバーグが解釈したシーンなどは有りましたが、あえて、本作品が見たくなれば、ロバート・ワイズ監督の「ウエストサイド物語」を見れば十分でしょう・・・・
ロバート・ワイズ監督の「ウエストサイド物語」の方が、言葉に言えないんだけど、凄くカッコイイなんだよね・・・・
スティーヴン・スピルバーグには、本作品のリメイクより、「ジョーズ」の次のお話を作って貰う方がいいかな・・・
ま、スティーヴン・スピルバーグの功績に対して、本作品をリメイクを作る事を皆で許したと思えば、それはそれでいいのかな・・・
昔が良かったと言う訳ではなく、本作品は、リメイクの必要が有ったのかと改めて疑問に思ってしまいました。
作品に罪はないと言っても観に行くべきではなかった
一夜漬けでオリジナル版を観ました。それを踏まえてこの映画がどうだったかと言うと、
オリジナル版→社会的問題も内包した恋愛映画
今作→98%社会派作品とあと2%の何か
良かった点としては、オリジナル版でぼかしていた白人貧困層vsプエルトリコ人達の背景がより明確になっていたこと。
性同一性障害の『彼』の存在が要素ではなく、いち主要人物としてスポットが当てられていたなど、今の時代だからこそ描写出来る表現でリメイクされていたことでしょうか。
……てか、良かった点はそれくらいしかないです、すまんな巨匠。
悪かった点。
これは超個人的な観点ですが、主役二人に華がないことですね。
オリジナル版のマリアとトニーに比べると、なんで???と思っちゃうくらいのアレです。かと言って二人とも別にブサイクではないのですが、オリジナル版がどこからどう見ても恋人同士に見える一歩、なんて言うか兄と妹みたいな感じなんですよね……背の高さ的にもそうですが……。
あと、全体的にテンポが悪かったです。ミュージカル映画の割に今作は地の文が多く、社会背景をより詳しく説明してくれるという意味では親切でしたが、それ故にダンスシーンとの繋ぎの悪さが致命的でした。
更に言うと、この作品は米国版ロミオとジュリエットのはずですが、恋愛要素が薄すぎて全然ロミジュリに見えなかったです。
逆にマリアの兄貴とアニータの方がちゃんとそれっぽい描写が多かったですが。なんでだよ。
正直、なんでゴールデングローブ賞が獲れてるのか超不思議です。あ、これアカデミーノミネート作品でもありましたっけ?まあ好かんものは好かんです。
補足:この映画を観た後でアンセル・エルゴート氏の過去の一件を知り、気持ち悪くなってしまった……。やはりイメージって大切ですね。
ナイフ落としやがったな
ニューヨークウェストサイドで対立するプエルトリコ系の移民「シャークス」とポーランド系移民「ジェッツ」。その中から2人の男女が出会ってしまい恋に落ちる話。
過去作は1度見た事あるもののあんまり記憶がなく見に行ってしまい、自分的にアップデートされてるところなのかな?っていう箇所が後で見たら過去作と同じで、新しかったの映像だけかい!ってなってしまった。
恐らく私の見る観点がスピルバーグが現代に伝えたいメッセージとズレてたっぽい(都市開発のところがたぶん新しとこ)のは置いておいて、男女の言い分の違い(Americaの歌)や機能してるのかしてないのか謎のLGBTQの子、プエルトリコ系の女の子を襲おうとする「ジェッツ」の男たち、全部そのままやるの今見るとテンプレすぎてつまんないよ。
1番めんどくさかったのは、兄がマリアに勝手に婚約者押し付けてくるところ。原作通りだからしょうがないんだけど、やっぱ古典(?)は今の時代には合わないって!ダルいよ!
そもそも対立する2つのグループ同士という設定が古いと思っていたけど、よくよく考えたら今のアメリカって思想の違いでめちゃくちゃ分断が進んでる国だった。何度も同じことを繰り返して、大惨事を招かないと誰も冷静になれないっていうの割と『ドント・ルック・アップ』と同じだなと思った。
以下好きだったシーン。
・トニーが抗争を止めに入るところが過去作より止めれそうだったのが良かった。もう誰だよナイフ落としたやつ!!
・銃をもっていく理由が持っていることで相手を牽制できると言っていて、ソ連とアメリカかよと思った(笑)核抑止力じゃん。
これがスティーブンスピルバーグか。
オールドムービーのリメイクは大抵失敗する。という先入観が私はあるのですが、これは抜群に良かったです。まず、どのシーンを取っても美しく、考え抜かれている構図。これが巨匠の力か、と思い知らされました。
旧作の曲をしっかり使ってくれているのも良い。そして内容も分かりやすく、且つ、見る手にしっかり考えさせてくれるメッセージ性もありました。
恵まれない環境で生きた少年達が、必死に今を生き抜く姿。今の時代じゃあまり見る事が出来ないですよね。だからこそ、世の中に反発して必死に生き抜いた少年達を今の若い人たちにも知って欲しいです。
いまいち乗れず
主演の2人にあまり魅力を感じなかった。トニーはお坊ちゃん風で危うい魅力がないんだよなあ。頭も良くなさそうだし。
2人の出会いのシーンに全然ときめかず。ロミオ+ジュリエットの2人の出会いにはうっとりしたなと思い出してた。
アニータとリフは魅力的だった。
冒頭のドローン空撮やストリートのダンスはわくわくした。街が浄化されていく中で、いがみ合うかなしさ。
スピルバーグと同じ時代に生まれて
はい。よく私の馬鹿レビューを覗きに来て頂きました。
あまりに馬鹿なんで自分でも呆れてしまいます。たまには真面目なレビューを書こうかな・・・
馬鹿、フゥー 馬鹿 フゥー 馬鹿 フゥー
何やってるんだよ?
馬鹿を休み休み言ってるんだよ‼️
馬鹿【も】だろうが!大丈夫か?
いつもの事ですが関係ない話から始めます。
朝ドラの「ひよっこ」です。このドラマは実在の人物を描いたドラマでは有りません。昭和30年代の市井の乙女のドラマです。
乙女寮の4人の女子はある日映画を観に行きます。4人とも夢中。寮で再現します。一人が再現して踊ります。
みねこ(有村架純)が言います。
そうじゃないよ。こうだよ。そして踊る。
みねこグッドジョブ!可愛いにも程が有ります。なんの映画かわかりますね?
また話しはずれます。ごめんなさいねえ。私は淀川長治さんのファンなんですよ。で、著作を何冊も読んでいます。その中にジョージ・チャキリスについて語っている部分が有ります。
淀川長治さんがジョージ・チャキリスと食事をしていた時。食べ終わったシチューの皿に付け合わせのパンをこすり付けて食べていました。貧乏くさいですね。ジョージ・チャキリスは言いました。
子供の時からこうして食べてるんだ。なんか、おかしいかい?
また、空港のロビーでの話しです。突然しゃがみこむチャキリス。泣いています。ん?どうしたの?
この風景。僕を待っているファン。凄い。これを・・・この風景を僕のお母さんに見せてあげたい。
なんかこちらまで涙が出そう。いい人ですね。苦労をしたんだね。ギリシャ系移民の息子です。
それで昔の「ウエスト サイド ストーリー」の感想ですが・・・ごめんなさい。観てない。そりゃあDVDで見れば簡単なんですが、いやね、映画館で観なきゃだめなやつじゃん。だから意識して見なかったんですよ。
すいません。とりあえず極東の島国の婦女子をメロメロにさせた、ファー イースト サイド ストーリー でした。チャンチャン!
上手い事、言おうとしてんだろうけど、大して上手くねえよ‼️
さて本作の感想ですが、なるほどね。そりゃ当時の少年少女も夢中になるわ。ストーリーには言及しません。ロミオとジュリエットを元にした悲劇なのはみんな知ってるしね。もしくは貫一お宮。
貫一お宮は違うだろ‼️大迷惑だよ‼️(ユニコーンファン以外の方、ごめんなさい)
やっぱりダンスシーンが白眉ですよ。
身体の中からリズムが湧き出て来て踊らずにいられない!特にモブシーン。ダンス会場とかストリートですね。喜んでる。私の目が心が!私も乙女寮のみんなの前で踊りたい!
勝手に踊ってろ‼️
色彩も分かりやすい。ジェッツは青でシャークスは赤。全体的にノスタルジックな色使い。
楽しかった。満喫した。さてと・・・
また脱線するんですよ。これがまた。
かなり前です.吉行淳之介さんの対談集を読んでいました。で、淀川長治さんと対談しています。
吉行淳之介さんはこの間、テレビで見た映画について熱く語ります。その映画とは・・・
「激突」
皆さまご存知のスピルバーグの一作目(アメリカではテレビ映画です。)
淀川さんは少し戸惑います。いや所詮テレビ映画だし・・・
吉行さんはオールタイムのナンバー1 とまで言い切ります。
そこから幾星霜・・・いや吉行さんは慧眼でした。まだスピルバーグが海の物とも山の物ともわからない頃ですよ。
スピルバーグの監督作、プロデュース作、どんだけ観て来た事か。何回笑ったか、泣いたか、怖がったか、ワクワクさせれたか、ビックリさせられたか、考えさせられたか、
スピルバーグと同じ時代に生まれて良かった。
そして淀川さんの著書の中から
ある日の事、淀川さんは仕事でニューヨークにいました。急遽、映画会社から連絡がきました。月曜日の朝9時から試写会をします。
あー朝から試写会かー しんどいなー
しかも鮫の映画らしい。嫌だなあ。
しかし試写の後、周りを見渡しました。口々に・・・
これ傑作だ‼️
なんの映画か分かりますね?
こんな長文、駄文にお付き合い頂きありがとうございます。それでは・・・
さよなら さよなら さよなら
作品に罪はない…と思う
オリジナル未視聴なので予断なく観る。
ストーリーは察しの通りである。若者達のダンスはキレキレで情熱的でカッコいい。歌声は特にマリアが素敵だったなあ。特に有名なトュナイト。映像もカットや陰影に凝っていて、ドライな感じの映像もスラム街にピッタリ合ってたよ。オリジナルは知らないけど、トランスジェンダーが出てきたり、人種差別など考えさせられる内容。「愛」ってなんだろうなあ。
【貧困と人種差別が蔓延する不寛容な国になったアメリカに対し、スティーブン・スピルバーグ監督が、多様性の必要性を、60年前の素晴らしきミュージカルを通じて怒りと哀しみと共に発信した作品。】
ー 敢えて記す。字幕版で鑑賞。
吹き替え版を否定する積りは毛頭なく、マリアを演じたレイチェル・ゼグラーとトニーを演じたアンセル・エルゴートの歌が聞きたかったからである。
そして、1961年版のオリジナルと比較する観方は止めようと思いながら、劇場へ。-
◆感想
・アンセル・エルゴートが演じたポーランド系移民を中心とした”ジェッツ”の元リーダー、トニーと、プエルトリコ系移民の”シャークス”のリーダーの妹マリアがダンスパーティで出会い、お互いに一目ぼれし、会話するシーンは、矢張り素晴らしい。
- アンセル・エルゴート演じるトニーの長身痩躯な身体が、軽やかにマリアを導き、躍る姿。-
・トニーが、”マリア”を独唱しながら彼女に会いに行くシーンも良い。
軽やかな身のこなしで、ボロアパートの壁を登って行くトニー。
それを、迎えるマリア。正に、ロミオとジュリエットである。
- アンセル・エルゴートと言えば、出世作「ベイビー・ドライバー」であるが、5年の間に身長が伸びたのだろうか。彼の軽やかなダンスは、魅力的である。-
・レイチェル・ゼグラーの伸びのあるソプラノで歌われる、”トゥナイト”は絶品だったなあ。
巨匠レナード・バーンスタインと、スティーブン・ソンドハイムが手掛けた”トゥナイト””アメリカ””サムウェア”等の名曲は、60年の時を越えて、観る側の心に響き渡る。
彼らの曲は、人を愛する尊さを、改めて印象付けてくれるのである。
・更に言えば、カメラワークも素晴らしい。
冒頭の高所から崩されゆく街を俯瞰しながら、徐々に地面にズームしていくシーンや、トニーがマリアの住むアパートを軽やかに登って行くシーンや、街中での”アメリカ”に合わせた華やかなダンスのシーンなど。
・愛し合う異なる人種のトニーとマリアの悲恋の物語。前半は、明るいトーンで素晴らしき歌とダンスが披露され、後半は哀しき展開に・・。
スティーブン・スピルバーグ監督が、オリジナル作品を深く敬愛している事が分かる、殆ど改編のないストーリー展開である。
この監督の姿勢は、強く支持したい。
<今作は、トニーとマリアの悲恋を軸に、貧困と人種差別が蔓延する不寛容な国になってしまったアメリカの現況に対し、スティーブン・スピルバーグ監督が、多様性の必要性を、怒りと哀しみのメッセージも込めて、60年前の素晴らしきミュージカルを通じて描き出した作品である。>
社会学的病気~♪って!
名前は知ってたけど、内容を知らなかったので鑑賞。
群舞が楽しい!序盤の、男性陣が街を進むのや(バレエダンサーみたいなターン!)、女性陣が華やかなドレスで行進してくの最高。
「社会学的病気~♪」とゆうのも歌詞が面白くて好き。
ビート・イットはここからかぁ…とか(今更!)発見がいっぱい。これ自体もロミオとジュリエットから来てるんだろうけれど。
やはり、古典でも見ておくべき。スピルバーグ様ありがとう!
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