キラーズ・セッション
劇場公開日 2019年7月13日
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つまんない。ゲイリーオールドマンが出てるから見たけど、なぜこんな映画に出演しようと思った?めっちゃちょい役のジェシカアルバにも驚き。
イギリス英語を話すメンバーとアメリカ英語を話すメンバーが出てくるが、本当にこんなにアメリカ人はfuckingを多用するのだろうか?リアリティに欠けるストーリーではあるが、オチは面白かった。
ただ殺人者集まりの会を盗聴し、覗いてただけ。ジェシカ・アルバはホントのちょい役。何で二人とも出演したのか不明なくらい、何を伝えたかったのかわからない映画。殺人者が秘密裏に集まり、今更最初の殺しをセラピーの様に話し合う。しかも内容も大したことない。実は仕切ってるのはCIAで本人達の知らぬ間に殺すように誘導されてたって、なんじゃそりゃ。見知らぬ女が自信無さげに入ってきて実は新ボスだったってどんでん返しも、全然サプライズではなく、ラストの殺し合いもタランティーノ調を狙ったのだけど、目新しさなし。
殺人依存症のメンバーが集まり、殺人を止めるためのカウンセリングをやっている。あるとき、素人っぽい女が参加してきて、不穏な空気が漂う。有名スターがチョイの間登場するがゲスト扱いかな。作った人が思うほどではない感じ。
単純
殺人者たちによる相互援助グループ「キラー・アノニマス」を描いたサスペンススリラー。話し合いのシーンばかりで、この映画が何を描きたかったのか、全く理解出来ない作品でした。ストーリーもダラダラで緊張感なく、監督の自己満足映画と感じました。
キラー・アノニマスという殺人者達のグループセラピーで自身を語り会うと共に牽制し合うヤツらと背景の話。冒頭からちょっと能書きたらたら面倒臭そうな雰囲気で始まりオープニングまでは良かったけれど…。ヒャッハー風の殺人者達が集められ一触即発的空気は流れるけれど空気だけ。実はこういうことというのが見えてきても特に何も引っ掛からず。最後にちょっとだけ見せ場はあったけれど、ストーリーに面白味が感じられなかったしなんだそれ。オープニングまでがピークだった。
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