電車を止めるな! のろいの6.4kmのレビュー・感想・評価
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ニコヤカ動画
U-NEXTで鑑賞
『カメラを止めるな』のタイトルをパクったなら内容もパクれば良かったのに
演出も脚本も俳優も酷い
河崎実監督作品のグダグダ感をさらにしょぼくした内容
内容は全く違うが鉄道関連という共通点はあることはある『ネクタイを締めた百姓一揆』に比べたらまだマシ
84分とコンパクト
やはりこういう内容は90分以内じゃないとキツすぎる
ネクタイの方が147分という地獄
令和作品とは思えないほどチープなオカルト映画だが俳優のセリフを歌詞付きのBGMで邪魔する大川隆法に比べたらまだ鑑賞に耐えられる
鉄オタの村井美樹やパーフェクトヒューマンの中田敦彦やプリティ長嶋議員が本人役で登場
銚子鉄道の社長は本人役ではなく俳優で俳優
全くの別人
普通にぽっちゃり系眼鏡おじさん
ゆいレールでさえおよそ17キロ
銚子鉄道はたったの6.4キロ
それで映画を作ろうという無謀さ
路線距離が長ければ傑作が作れるというわけではないけどシベ急とか
メジャー系をこきおろす反面でこういうC級映画を誉め上げて映画通を気取るレビュアーは痛すぎると言わざる得ない
予想を遥かに超えて感動しました。
「これは凄い」
おとうさんのぼうし、うまい
ダジャレ大好き
いただいたフリー切符をとうとう使うべく、銚子に行ってきた。ぬれ煎餅たくさん買った。しっとりしてソフトで美味しい。まずい棒は味のバリエーションが増えていた。
[行程]
銚子からバスで銚子マリーナ下車、屏風ヶ浦の遊歩道へ。300万年前の地層が目の前に。
徒歩で渡海神社へ。誰もいなくてひっそりとしていた。
徒歩で外川駅へ。駅舎は思いきり昭和の雰囲気。
犬吠駅でたい焼きを食べる。犬吠埼灯台見学、99段の階段を登り、太平洋を見渡す。犬吠テラステラスでランチ、銚子エール(地ビール)も飲んじゃった🎵 のんびり海を眺める。
観音駅下車、飯沼観音へ。本堂を見学、御守りをもらう。猫と触れ合う。※ここのお寺でチケットを購入すると「電車を止めるな」が見られる。(いつまでかわからない)
銚子駅へ。しょうゆソフトクリームを食べる。香ばしい味が良かった。利根川と銚子大橋を見る。JR銚子駅に戻り、帰路へ。
銚子電鉄沿線は、キャベツ畑がたくさんある。今の季節はいたるところで収穫作業をしていた。買って帰りたかったが、重いので断念。干物もちょっと欲しかったけど、やはり諦めた。天気が良かったので、海がキラキラしててきれいだった。また行きたい。(2022.3.20追記)
最初に書いたレビュー↓
ぬれせんは有名だが、まずい棒、鯖威張るカレー、おとうさんのぼうし、とこんなに後続商品が出ていたとは、千葉県民のくせに知らなかった。銚子は小学校の遠足で行ったなー。ヤマサ醤油の工場を見学した記憶がある。けっこう遠いのよね。で、たいていバスとか車で行くから、未だ銚子電鉄乗車ならず。
映画はチラシにも「超C級」と謳っているし、ちょっと素人っぽい。でも、愛がある。地域の人口が減り、利用数者が減り、収益が減る。電車を走らせるのが厳しい。それをどうにか存続させようという熱い想い。本当に応援したくなった。
映画館に入る際に、銚子電鉄の茶封筒を渡された。社長のお手紙と、一日乗車券と、おとうさんのぼうしが一個入っていた。おとうさんのぼうしはチョコレートケーキで、メロンクリームをトッピングしてあり、しっとり濃厚で美味しかった。倒産防止のため、なるべくお菓子買いますね! がんばれ、銚子電鉄!
期待しないで見るとけっこう楽しめる作品です
頑張れ、銚子電鉄。
幽霊列車が丑三つ時に走るドタバタ劇。でもね、もう細かいところはどうでもよくて、銚子電鉄の必死さに胸打たれた。
なんかいたたまれなくて、
パンフレットプログラム売ってなくて、つい
ぬれ煎餅と、まずい棒、鉄道の軌道みたいなの、ノート、ローカル3社の石の缶詰。
映画館の売店で衝動買いしてしまった。なんか善行、良い事している気分になった。
でも、ノートは中まで印刷無くて、ちといらなかった。でもコレを@800円で売らねばならないとこに銚子電鉄の窮状を感じるよ。メジャーな映画のノートだと、もれなく中に印刷あるもんな。ドラえもんとか。
石の缶詰も銚子電鉄のみだけで良かったなぁ。
カレー売って欲しかった。
ちなみに私は鉄道オタクではありません。
僅か6・4キロ、なんだか晴天なら歩きでも済むような距離。
昭和のバブル、平成、令和と存続してきた道のりは平たんでは無かったはず。
無名の俳優が頑張っていて良かった。村井美樹と中田はちょっと場違い。
映画終わって明るくなったら、入場者、全席の2、3割くらいで、皆拍手。
そうだよ心意気だよなぁ
千葉ローカル路線の銚子電鉄の物語が大好き
ガンバレ!銚子電鉄!!
経営難で自虐的イベントやグッズを連発し、運転資金を捻出する銚子電鉄が、映画製作をしましたという超C(銚子)級作品。
深夜3時発の心霊列車イベントを企画し、テレビ局に持ち込んだところ、ネット配信の方がハマりそうとの助言を受けて、それに乗っかりイベントを結構すると、本当に不穏な事態が…というストーリー。
序盤〜イベント開始まではコメディに振りまくり、ちゃっかりグッズの広告を織り込んで来たり、観光ガイドみたいなものを流したり。潔過ぎて笑えて来るw
明らかに俳優ではないちょい役の方が、もしかしてと思ってエンドロールで確認したら日野日出志さんだったりね。
まずい棒のパッケージは勿論、作中のイベントのポスターも日野さんの絵ですね。
心霊列車で起きる内容は、シリアスという訳ではないけれど、おふざけは控えめにちゃんと描かれているし、最後はまさかの展開だし。
構えてみたらダメな、気軽に楽しめるエンタメ作品という感じで、なかなか面白かった。
そしてなんと、手書きの手紙と1日フリーキップと、作中に出て来るお菓子のお土産付き!!
20年以上前に会社の仲間で行ったバス旅行で、銚子電鉄に乗るというイベントがありましたが、それ以来乗っていない自分は、応援の意味も込めてまずい棒を買って劇場を出たのでした。
ローカル愛が伝わる❗️
ぬれ煎餅のような作品です
動画配信で視聴!
意外と面白い‼️
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