「キャストが光る」つむぎのラジオ 褐色の猪さんの映画レビュー(感想・評価)
キャストが光る
ばら蒔かれた伏線のみで進行する感じの物語、四章からなりシーンやカメラの切り替えも多く、中盤以降までは雑多な印象もありました。ただ役者さんは皆表現豊か、笑いも点在するので飽きなく観られ、徐々に引き込まれて行き最後は半ば強引だが大団円。面白かった(^^)
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ばら蒔かれた伏線のみで進行する感じの物語、四章からなりシーンやカメラの切り替えも多く、中盤以降までは雑多な印象もありました。ただ役者さんは皆表現豊か、笑いも点在するので飽きなく観られ、徐々に引き込まれて行き最後は半ば強引だが大団円。面白かった(^^)