「一つ残念なのが」ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー ひでさんの映画レビュー(感想・評価)
一つ残念なのが
107本目。
予告でオリビア・ワイルドが監督と知り、テンション上がり。
でも彼女のイメージとは真逆の作品。
ティーンエイジ作品だけど、バディものと言ってもいいかな。
それぞれのキャラがたってて面白い。
何回使った知れないけど、この感じが好き。
最後になるつれ、続きが観たいと思ったけど、寧ろこれ位が丁度いい。
ただ一つ残念なのは、オリビア・ワイルドが出ていない事。
スクリーンで見るだけで眼福なのに。
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