劇場公開日 2019年11月15日

  • 予告編を見る

「【”ブラック・ダークなスーパーボーイ降誕” 生まれは、クリプトン星と対立する邪悪な星ですか!鑑賞後の余韻の悪さが、凄いです・・。】」ブライトバーン 恐怖の拡散者 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0【”ブラック・ダークなスーパーボーイ降誕” 生まれは、クリプトン星と対立する邪悪な星ですか!鑑賞後の余韻の悪さが、凄いです・・。】

2021年7月4日
PCから投稿

悲しい

怖い

興奮

ー 冒頭のシーンでは、”お、スーパーマンですね!”などと、お気楽に鑑賞していたのだが、それどころではないブランドン君(ジャクソン・A・ダン:無表情が怖い・・)の所業の数々に、”うわわわ・・””痛いよ、それは痛いよ・・、と震撼しながら鑑賞。ー

◆『人類の脅威、それはある少年の反抗期から始まった・・』と資料には記載されているのだが、反抗期どころではない、ブランドン君の怖さであった・・。

 ・”生みの親より、育ての親”と言う言葉を知らないのか!”この、親不幸者! とブランドン君に言おうものなら、秒殺いや、瞬殺ですね・・。

<エンドロールで、ビリー・アイリッシュの「bad guy」が流れるのだが、”bad guyどころではないぞ!”の米中西部ブライトバーンで起きた惨劇を描いた作品。怖い怖い・・。>

NOBU
bloodtrailさんのコメント
2021年7月4日

NOBUさんへ
多分、ホラー耐性強化生活中に観てます。怖そうな、ビビリそうな映画を、手当たり次第に片っ端から観てたので慣れがあったんだと。今なら、ビビリそうですw

bloodtrail