劇場公開日 2019年11月15日

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「迫力はあるが、それだけのモノ」ブライトバーン 恐怖の拡散者 hideさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0迫力はあるが、それだけのモノ

2019年11月16日
Androidアプリから投稿

ストレス発散型のB級ホラー。超能力を自分のためだけに使う、自己中心の少年「妄想」物語。そこにあるのは、創造、勇気、思いやりもなく、善良な人たちを殺害し、建物を破壊するのみ。自分を特別視して、それを阻止するまわりを敵とみなす世界観のみがある。荒涼感しかない。

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