「クラーク・ケントがむしろ異常に良いヤツ過ぎた説」ブライトバーン 恐怖の拡散者 映画マン返上✔︎マン年寝太郎さんの映画レビュー(感想・評価)
クラーク・ケントがむしろ異常に良いヤツ過ぎた説
クリックして本文を読む
最近 夜な夜な映画に行きたくなりがち。
しかも善いお話じゃなくて悪いお話の😏
(あ、評価は良いのがいいです)
で『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が好きなのでこれなんて胸踊らせながら。
お話は宇宙から来たスーパー坊やが期待に反して残念サイコパス方向へ𐩣↯ᛒという流れでして、、まぁ周りが草や虫並みに弱っちぃとこうなっちゃうのも解らなくもない🤨変な電波も受信してたし。
またこの救いの無い作品に、一時期デズニーMARVELに干されてしまっていたジェームズ・ガン監督(製作)の当時の行き場とやる瀬の無い鬱憤から生み出されたダークサイドエナジーの昇華作業を見て取った人も私だけではなかったようで‥ 😙カンケ~アルサ~
そんな悪のパワーに満ち溢れ誰も敵わないこの坊やにワタクシが思いましたことは、
キャプテン・マーベルになってボコり返してぇ🤜🏼💥😵
そんなとこです。
(ン?‥いや、単なる良い勝負になるだけでボコれないか‥ 誰なら圧倒的にボコれるのか🤔❓)
お話はちょいちょいフラグ🚩が立ちまくりでも固唾を飲んで見守る展開が続き、食い付いて観られたのは良かったのですが、振り返れば内容は「ボク悪くなるぞぉ〜!! 」ってだけだったのでもう少し何か展開が欲しかったところ。
時間が短めなので海外テレビドラマ感覚で観終え、またスティーヴン・キング氏の小説を読み始めてしまった時の感触にも似ており、さて続編あるならどーなりますことやら‥📚
コメントする