ニジノキセキ

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解説

在日コリアンが通う朝鮮学校のドキュメンタリー。日本で生まれ育った在日コリアンが通う朝鮮学校は近年、ヘイトスピーチや北朝鮮バッシングの的になり、国や行政からも財政的圧迫を受ける対象になるなど、取り巻く環境が厳しくなっている。そんな現実に在日コリアンたちは何を思うか。朝鮮学校の現役教師らに密着し、その胸中や朝鮮学校の未来像にも迫っていく。撮影には兵庫県下の朝鮮学校が全面協力し、メディアでは公開されてない朝鮮学校の日常の姿を映し出した。また、朝鮮学校の歴史を語る上で欠くことのできない、1948年に起こった「4.24 阪神教育闘争」についても当事者などに取材して取り上げるなど、朝鮮学校にまつわる過去、現在、そして未来を描いていく。

2019年製作/80分/日本

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映画レビュー

5.0日本国憲法という優れた憲法が押し付けられたと言うのならば、それは日...

りーさん
2019年6月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

日本国憲法という優れた憲法が押し付けられたと言うのならば、それは日本人が戦前から現在まで朝鮮人に対して行ってきた「学習権すらも認めない差別」、そのような社会を肯定したいと考えているからではないか。
もっと良い憲法をと考えるのなら、朝鮮学校への差別などはありえないからだ。
日本国憲法は、日本人も外国人も全て等しく基本的人権を認めて尊重するとしている。
しかし今の日本社会は、自分達だけ人権を尊重させて、外国人には認めない。
そもそも日本社会に人権という意識が希薄で、人権が軽視されても経済を優先する。
金さえあれば良いとする考え方が蔓延している。
そんな考え方が、朝鮮学校の補助金停止や削減のニュースに何も感じない人が多数を占めるようにしてしまったのです。
在日3世4世達は、日本で生まれ、日本で死にゆく祖父母や父母を見て生きている。
100年4世代以上日本に住む在日朝鮮韓国人の学習権すら認めないで、すでに外国人労働者なしでは成り立たないこの国に明るい未来なんてあるはずがないでしょう。

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りー
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