「2度泣いて最後は笑顔になれました 冒頭やキャラ設定に時々既視感は覚...」スペシャルアクターズ Shioriさんの映画レビュー(感想・評価)
2度泣いて最後は笑顔になれました 冒頭やキャラ設定に時々既視感は覚...
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2度泣いて最後は笑顔になれました
冒頭やキャラ設定に時々既視感は覚えたものの(セルフオマージュ含め。怒鳴る監督、暴走する女役者etc...)カメ止めとは違う「そう来たか!」にほっこり
まんまと騙されました
各々から溢れる人間らしさが愛おしく、上田監督の愛を感じました
誰もが誰かを演じてる世界で生きるという事
主演の大澤数人さんは10年間で3本の作品にしか出演していないそう
変に擦れていない、ある意味「ふつうのひと」が演じる「ふつうのひと」だからこそ演技力を気にせずにすんだかなと、、
彼らが本当に「スペシャルアクターズ」になれますように!
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