「えっ⁉️デカイ十字架で戦うんじゃないの❓💦」復讐の十字架 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)
えっ⁉️デカイ十字架で戦うんじゃないの❓💦
(少し性的描写に嫌気が刺すレビュー内容にてネタバレ含むにしてます。レビュー見るを辞めるなら此処まで)
十字架がマシンガンになっててズババババーンとかさぁ
ブーメランの様に使ってサイクロプス倒すとかさぁ
十字架が2丁拳銃になってドゥギューん‼️とかさぁ
期待するのよ。このポスター。
リベンジスリラーなんだろ?
B級なんだろ⁉️
だ、だ、騙された💦
(1人芝居で始まりましたレビューですが、もうしばらくお付き合い下さい。🙇♂️)
ジャケにて妄想ポチりましたよ。
そう誰もが思うでしょ。
kossyおいちゃんとBacchus師匠も観ている事だし!
そんなこんなで「復讐の十字架」レビュー
はっじまっるよぉ〜‼️
解体業者に勤める主人公マルキー。
彼は幼い頃のトラウマに悩まされて生きてきた。
あるきっかけに彼は見境もなく次々と問題を起こしてしまう。彼女にも友人にも母親にも。
彼の正気を失わせる程の過去とは何なのか?
相手は誰なのか?復讐は?
まぁ、復讐描写よりはオーランド・ブルームの異様さに目を奪われがちです。
ロード・オブ・ザ・リングであれ程まで綺麗なエルフ役をしていた彼が、、、。ですよ。
最初は棒とローションを取り出して、、、おいおい‼️💦
トラウマのせいではあるのだが、日本人には馴染み薄い行為のアレをオーランド・ブルームにやらせるなんて💧
12歳にして作られてしまった快楽なのか、トラウマから逃げる為なのか😖
話は主人公の八つ当たりストーリーで退屈ではあります。
周りに嫌味言われるのも無理はない。
あるキッカケでトラウマ牧師と対峙するのでありますが、
見所はそこぐらいかな〜。
ラストは復讐達成かもしれませんが、灯油ってあんなに水っぽくないんですよ。ほのかに色もありますし。
ローマ、キリスト教モノって最近こういうの多いですよね。
性犯罪もの。
デカイ十字架で戦うB級じゃ有りませんでした。
違う意味でデカイ十字架はあります。
言葉で戦ってました。ハイ。