「ポスターがピーク。」生き人形マリア 克晴さんの映画レビュー(感想・評価)
ポスターがピーク。
主要人物があんな気色悪い人形をなんだかんだで気にいる理由もよく分からないし、伏線も雑。
肝心の人形も、表情が変わったり動いたりすると、不気味さよりコミカルさが先に立ってしまいます。
登場人物が多いうえ、いまいち整理されていないのも難。
全体的に微妙でした。
コメントする
主要人物があんな気色悪い人形をなんだかんだで気にいる理由もよく分からないし、伏線も雑。
肝心の人形も、表情が変わったり動いたりすると、不気味さよりコミカルさが先に立ってしまいます。
登場人物が多いうえ、いまいち整理されていないのも難。
全体的に微妙でした。