「【”メメント・モリ” 言ってはいけない事を、”絶対に言っては駄目だよ・・”と言いながらペラペラ喋っていると、ロクな事はありません・・。】」シライサン NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【”メメント・モリ” 言ってはいけない事を、”絶対に言っては駄目だよ・・”と言いながらペラペラ喋っていると、ロクな事はありません・・。】
ー 安達寛高監督が、「乙一」であることを知り、鑑賞。初長編監督作だそうである。-
■感想
・序盤から、””瑞紀”を演じた飯豊まりえさんは、主人公だから、絶対に死なない・・、筈””
と念仏のように脳内で唱えながら、鑑賞。
・”心不全”で、目が破裂するってどうだろう・・。怖いなあ・・。
・”目隠し村”・・・日本には、色んな怖い村があるなあ・・。”樹海村”とか・・。
・民俗学には、ホラー要素が一杯だね!
・リスク分散のために、SNSで”全くシライサンを知らない人達”に情報を拡散させるのはどうだろう・・、忍成さん・・。
因果応報。
・シライサンを漢字で書くと、白井さんではなくて、死来さんなんだね!
・”瑞紀”の顛末は、”成程なあ・・”
<どうも、ホラー映画のレビューを書くと、お茶らけたものになってしまう・・。
期待したのだけれどもなあ・・。>
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