「武士道恋愛物語」思い、思われ、ふり、ふられ 野川新栄さんの映画レビュー(感想・評価)
武士道恋愛物語
2020年映画館鑑賞65作品目
原作未読
7割が浜辺美波であとの3割が北浦拓海目的
福本莉子や赤楚衛二は存じ上げ無い
自分なんてというほど由奈はブスではない
モトーラが演じれば良かった
4人中3人が自分の思いを押し殺し家族に気を使っている姿が悲しい
個人より家族を重要視する武士道精神
儒教的思考だ
その点では韓国の連ドラを観てるかのようだ
ドロドロとしたものはない
甘口であるが酸味もあるので甘酸っぱいが酸味が鼻につく
よくある三角関係四角関係の恋愛映画ではない
ほっぺたジャンククラッシュは萌える
但しイケメンに限る
高台での最後の4人のやりとりはこっちが気恥ずかしくなる
アニメの方は少なくとも映画館で観ることはないだろう
大人の落書きより浜辺美波が好きだ
漫画と違ってウンコもするし鼻くそもほじるだろう
番組本番中にうとうとしてそれを指摘されて最初は寝てませんよととぼけるがそれが無理だと気づけばごめんなさいごめんなさいと平謝りする
美人なのにそんな人間くさい浜辺美波が好きだ
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