「片思いと告白」思い、思われ、ふり、ふられ 黒木裕稀さんの映画レビュー(感想・評価)
片思いと告白
まず片思いをするとこんなにも辛い事が分かりやすく表現されておりほんとうに片思いという辛さそして楽しさ、両思いになった時の嬉しさが伝わってきた
そして告白というものがどれだけ大変か振られたからの相手との接し方が辛いかがわかった
辛い事ばっかりではない
青春という1ページがとても良く表せれている
そして最後はハッピーエンドでとても良かった
だから恋をしている人もしてない人も忘れた人も恋を忘れた人も気になる人や好きな人がいる人全員が感動できる映画だ
だから是非見てほしいです
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