ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 永遠と自動手記人形のレビュー・感想・評価
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泣ける。なんなんだコレは!
評価が高いので、ちょっと見てみた。
メッセージは、ストレートでわかりやすい。
だけど、恥ずかしいぐらい、泣きそうになった。
綺麗で静かで、丁寧なアニメ。
声優さんの声の演技。
そして、ストレートなストーリー展開。
これだけで、こんなに心揺さぶられるなんて!
生きる意味を問いかける。
人は、なんのために生きるのか、
そして、自分は何のために生きるべきか?
少し、苦しい答えが見つかる。
それぞれの答えを見つけて欲しい。
神作品かなーって
友達に誘われ一週間前から予習しました。
すでにアニメの時点で泣けた……
外伝は実質前編後編みたいになっていてどちらの話も良かったしうるっとくるシーンがいくつもありました。友達はずっと横で号泣でした(見るの2回目)。
とてもいい映画だと思います。TVアニメ見てない人でも観れるのでとてもおすすめです。
外伝見ながら思ったのは背景の描写、演出、演技全てにおいて京アニと声優さんトップクラスだなと思いました。
特典の小説はリオンで泣けました。アンの話はもっと泣く気がするし今度の映画のやつはもっとヤバそう
まだまだ見に行きます!
何度でも、永遠に観たくなる名作ですね。
たくさんのネタバレが含まれますので、ご注意下さい。
もともとは2週間限定公開、たぶん来年予定されていた新作映画へのつなぎとして、コアなファン向けに短期間、上映館も限定して公開される作品だったのですよね…。深夜アニメだし、原作も唯一の京アニ大賞作品とはいえ、一般にはほぼ無名だし。知る人ぞ知る、隠れた名作として伝説になっていたのかも…。
でもこれ、「そんなレベル」じゃないですよ?もちろん、本編のTVアニメ自体が「そんなレベル」じゃなかったんですけど。あんな事件がなかったとしても、この映画の持つポテンシャルの高さは一般の人たちに伝わっていたと思いたい。「この世界の片隅に」と同じように、素晴らしいものは素晴らしい、そうやって、たくさんの人に伝わっていって、多くの方々が観ることができたと信じたい。
上映が延長されたことは大きな喜びですが、当然かな、と…。一館でも多くの映画館で公開が継続されることを祈りつつ、できれば来年以降、いつになるかはまだわからないけれど、京アニの方々が今この瞬間も生命を注ぎ込んで作っておられる新作が公開される、その日まで、この外伝が上映され続けててもいいかなぁ…とさえ思ったり。
3回観ました、仕事もあるので、申し訳ないですがレイトショーで、3日連続で。今まで、どんなに好きな作品でも1回以上観に行ったことなかったです。それが…ちょっと自分が信じられない(苦笑
まぁ、90分という上映時間がリピートを可能にしてくれたかもですが。
もちろん、上映開始前にはあの事件が頭の片隅にあったわけです。けど、どなたかYoutuberの方も言っておられましたが、鑑賞中はあの事件のことは一切、忘れて、映像世界の中に没入してました。
エンドロールで愛おしい「エイミー」を聴きながら、ようやく思い出して、ああ、そうだった…こんなにも素晴らしい作品を作った方々が…と泣きましたが。
この作品は、私が目にした情報が正しければ、あの事件の前日に完成していた。つまり、この素晴らしい作品の制作の原動力は、あの事件とは関係なかった。あんなにも凄まじい悲劇があって、たぶん京アニのこれまで築いてきたものの多くが失われてしまったけれど、彼らが作り上げてきたもの、作品、伝えたかったもの、想いは、事件とは全く関係ないレベルで、あの悲劇をこんなにも美しく圧倒的に乗り越えるだけのポテンシャルを持っていた。
物語の詳細は、他の方々も適切に語って下さっているので、そちらにお任せして。作画の凄さも、観てもらえばわかるし、観なきゃわからないので。
最近はどのアニメもそれなりに「綺麗」な仕上がりになってるし、特に背景のリアル感は昔に比べたら…スタッフの方々には感謝しかないです。でも、そのリアル感が妙な違和感になっているのも、観る側の実感でもあり。人物が浮き上がっちゃうんですよね。
その点で、本作(深夜アニメの本編も含めて)の作画は一線を画すものだと思います。リアルにこだわるというよりは、これはアニメである、ということをしっかり覚悟した上で、このアニメ世界の中での違和感のないリアル感、世界観を丁寧に、美しく描いている。人物たちが浮いた感じにならないような、適切な背景描写の繊細さといいますか。
その上で、表情やしぐさの演技が丁寧で繊細で完璧。瞬きや視線や、手足の指や、そういったものが実写では表現できない、アニメーションとしての動きで心の奥に迫ってくる。光と影も、髪も服の皴も、草木の一本までも演技をしてる。単なる記号としての存在を超えて、そこに想いや意思が息づいているようです。アニメだから、実写以上に描かないことは絶対に映像にならないので、描くことの意味と、あえて描かないことの効果が、メッセージとして伝わってくる。
それにしても、この作品の映像と音楽は、本当に輝きに満ちていて、観る者の心の奥底まで優しく染み込んできます。だから、号泣するというよりは、静かに胸の奥から湧き上がってくる感動。
どなたかの評の中で書かれていて、ああ、なるほど…と感心したのですが、前半と後半(よく言われる1部と2部ではなく、「前半と後半」だと思うのです)で、内容が対になって響き合っている、と。
これは単純にヴァイオレットの優しさ、エイミーの代わりに想いを伝えるため、ヴァイオレットがテイラーに愛を注いでいる…という観かたもできますが、私はその行動の背景に気づいて、二重の意味で胸が締め付けられました。
これもこの作品への(ネガティブな)評価として語られることですが、描かれる愛のカタチ、内容が単純すぎる…愛はもっと複雑なものだろう、だからこの作品を見てもあまり良いとは思えない…という意見もあります。
様々な小説を読んでおられる方々、映画をたくさん観ておられる方々からすれば、お話のテーマも内容も単純で、そんなに面白い発見はないのでしょう。単なるお涙頂戴作品に見えてしまうのかもしれません。
でも、この作品は、ヴァイオレットという少女…幼い頃から戦闘人形、道具として、戦場で大人たちに利用されてきた、心を育てることができなかった少女の物語。
人間は産まれた時から感情を持っているわけでも、それを表現できるわけでもない。テイラーの無邪気な笑顔は、感情よりもむしろ生存本能から生まれたものでしょう。人間は家族や社会の中で、感情やその表現を模倣し学んでいくのですから。
なので、この作品で語られる、表現される「愛してる」は、単純で良いのです。いえ、単純で、真っ直ぐでなければ意味がないとさえ思います。それでもこんなにも愛おしく様々な「愛してる」がこの世界にはあふれている。ネジくれたオトナである私には、それがとても大切なことだと感じます。
原作者ご自身も「愛してる」があまりよくわからないので、いつもヴァイオレットと一緒に考えて探している…というようなことも書かれていました。だから私たちも、経験し、学び、模倣するヴァイオレットに寄り添って見守ると、いろいろな景色が見えてくる。
ヴァイオレットもずいぶん成長し、いろいろな感情を表現できるようになったけれど、でもこの作品の中でも、彼女はたくさんの「初めて」を経験し、学び、模倣している。つまり、彼女はエイミーにしてもらった行為、教わったことを模倣して、それをテイラーに向かって表現している…そんな風に感じたのです。
エイミーに「優しいよ」って言われてヴァイオレットが返した言葉、「わたしはただ真似ているだけです」というのが、ここで蘇ってきて胸が苦しくなった。
エイミーの置かれた状況…「牢獄」の深刻さ、閉塞感、絶望感が現代ではあまり伝わらないかも?という危惧もありますね。時代、環境設定はフィクションなわけですけど…。おそらく参考にされたであろう時代背景を考えると、女性がまだ人間として扱われないことが多く、男性社会にとっての道具、隷属的な存在であった時代に近いのでしょう。いくら飢えることはなく、(現段階では)性的に虐げられることもなく、上流社会で一流の教養を施されているにしても…「どこにも行けませんよ」は重い言葉です。
3回も観ると、確かに少し冗長に感じる部分が…特に後半にないわけでもないです。けれど、様々な多重構造になったこの作品の、しかも本編から連綿と継続する物語の背景的な深まりを思うと、これはこれで良いかな…これを60分とかにしちゃうと、描き切れない部分もあり。初見でも楽しめるとはいえ、やっぱりこれは「外伝」ですから。
後半ラスト前のシーンでは、初日は仕方ない(仕方ないですよね?)としても、2日目、3日目も「来るぞ~」と身構えていたのに、感極まってしまいましたよ…。声優さんの声の凄さ、演技力の素晴らしさ、劇伴音楽や映像の輝き…。前半のデビュタントの舞踏会シーンや前半ラストもそうですが、このシーンは特に、エイミーの願い、想いが私の中で永遠になった瞬間です。
この作品では、「愛してる」と「名前」がとても大切なのですよね。そして、それを永遠につなぐものとしての「手紙」…。まだまだたくさんの物語を、私たちに届けてほしいと心から願っています。
最後に、茅原実里さんの歌声はよく、好みが分かれるって言われてる。独特でちょっと聴いただけだとボカロみたいな無機質さを感じるけど、でも「みちしるべ」でも「エイミー」でも、もの凄く温かく優しい。とても丁寧で謙虚で、人間の温もりを感じるのです。茅原さんがヴァイオレットの戦闘マシーン、道具的な部分を、TRUEさんが目覚め始めた人としての熱情を表現してる、という評価も読んだことがありますが、そうとも言い切れないのかも?私はお二人ともすごく好きですね、どちらもこの作品には欠かせない。
こんなに長々とくだらない感想を書き連ねてしまうくらい、この作品は素晴らしく、心の底から楽しめたのでした。ありがとうございました。
2019/10/06追記:
結局、とうとう6回目を観終わりました。
観るたびに感動してこみ上げてくる回数が増える作品です。
絵画的な意味でも名画であり、愛おしさの総合芸術。
でもさすがに6回目だと、耐性がついてきますね^^;
これでしばらく寝かせて、BDが発売されるのを待ちたいと思います。
たぶん、一生の間に何度も観返す作品ですから。
安定の泣き過ぎて前が見えない
前半はヴァイオレットが今までと比べて表情の移り変わりが豊かになったなあとか、友達ができて年相応の女の子のように振舞ってて暖かい目で見守っていましたが、後半は怒涛の伏線回収が始まり涙が止まらない止まらない。冒頭のこの子は……!!!って気づいた瞬間もう泣きじゃくってました。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン。見た後にほんの少しだけ優しくなれる作品だと思います。
本当に暖かい、優しい作品です。
極上の時間!!
TVシリーズより更に深みを増しつつも、初見でも大丈夫な内容なのはお見事でした。時間を忘れて浸る事ができました。美しい言葉遣いに胸が苦しくなりました。全編にわたって、他者に対するあたたかい気持ちに溢れていました。終了後に椅子から立てなくなった映画は久しぶりでした。イザベラは前半部だけだと魅力を感じませんでしたが、「この子を幸せにして(自分の人生に)復讐する」と誓った後、人生の転機を迎えてからは、テイラーのアプローチがあるまで自身は全く停滞していた所に逆に人間らしさを感じました。大切にしたい、素晴らしい映画です。パンフレットの内容は粗筋と、監督・脚本家・原作者それぞれのインタビューだけで、声優インタビュー、TVシリーズの簡単な紹介、主題歌「エイミー」の解説等は無くて、かなり物足りませんでした。
全感情が沸騰します!
台風明けの月曜日、お店も12時開店が多いショッピングセンター内で観ました。寝不足なので、退屈だったら爆睡と思っていたのに、何だろうこの突き抜けるような感動と号泣は、と自分を疑ってしまうほどでした。たかがアニメと馬鹿にしている自分が恥ずかしくて、また涙が。
この感動の源泉は何だろうと考えたのですが、間違いなくヴァイオレットの献身的な心の美しさ、そして言葉だと気づきました。荒んだ少女イザベラの心を溶かし、妹のティラーとの絆を作るヴァイオレットに私は拍手喝さいです。
貴族の子でありながら苦労するイザベラ、
また孤児で寂しさを味わうティラー、そして戦争で両腕を失い義手のヴァイオレット、これって最初から涙腺が緩みます。設定がずるい^_^。
でもね、郵便配達は幸せを届ける仕事だとうこと、つまりその代表である手紙は、人間同士を結びつけるものという設定は物凄く判るから、この物語の絆というテーマは大成功していると思います。
こんな凄い作品を京アニさんが作っていたなんて奇跡です。
もっと皆んなが観て、心が洗われれば最高だと感じます。ガンバレ京アニさん!
語彙力をください。
アニメ本編の内容もないことはない。
と、言えますが、なくても「少佐」と、いう単語が出ないためヴァイオレットが「会いたい人」は誰なのか知りたい人はアニメ本編を見ていただきたい。
アニメの内容を知ってる方は所々でふと気づくところが多く、また以外にもご高齢の方も多くその方々も帰り際に「舐めてた…」とぼやいていました。
私個人の意見としては、語彙力がもっと欲しい。
この作品の素晴らしさをもっと伝えたいと思えるレベル。
ちなみに気になってる友達に聞かれたところ、泣きながら良さを伝えてめっちゃひかれました。
やはり泣かされ
テレビシリーズで予期せず泣かされてしまい、それがひっかかって映画も観賞。
やっぱり無理でした。今回も我慢できずというか自然に涙が…
心動かされる作品、ありがとうございました。
今回は前半部と後半部に別れていて、その二つで一つの作品でした。通しで良かったんですが、前半部だけでも完成されていてテレビシリーズならこっちだけで終わっていたような気がしました。
劇中ちょくちょく天体観測の場面や話が出てくるんですが、そのきっかけになる話が好きだったので個人的に良かったです
郵便配達員が運ぶのは幸福だから
前後半2部構成
姉と妹の各々の切ない愛情の話。
レビュー見て、映画館に行こうか迷っている人は是非自分で見てください。
(以下ネタバレ)
「エイミー」から、魔法の言葉を記した最後の手紙。
テイラーから、幸せを届ける初めての手紙。
どちらにもヴァイオレットと、ベネディクトが関わっているが、個人的にはTVシリーズでは今一つだったベネディクトが良かった。 間違いなく今回のキーパーソン。 届ける側にも焦点が当たっていた。
最後はテイラーが手紙を届ける未来ビジョンが有っても良かったかな? もっと姉妹2人のハッピーエンドを予感させて欲しい。
ルクリアも幸せそうだし。
結果として、手紙が繋ぐ3義姉妹の話⁉️
とても良かった!
90分と短い時間ながら姉・妹どちらのパートも丁寧に描かれていてとても良かったです。
涙腺崩壊要素はTVシリーズほど高くないと思うけど、事件の事を思ってか完成した作品を観れて始まった瞬間からウルウルしてました。(^^;)
個人的には姉妹の再開も観てみたかった(エンディングでの止め絵でも良いので)気がするけど…別の方のレビューで妹パートはオリジナルらしいので(私はアニメのみで原作未読)後々は姉妹の再開を描いたパートもできたりしないかな?
「美しい」作品
芸術作品や絶景の景色を見ている様な、とても美しい作品でした。心が洗われた様な気がします。
テレビシリーズの時から毎回毎回とにかく「美しい」という印象でしたが、今回も期待通りでした。
映画を評価するとか粗探しをするとかではなくて、ただただこの世界に入り込んで欲しいです。
動作の細かいところだったり、時間の流れを表す描写だったり、各所のBGMなんかも完璧でした。
アニメーションでここまで出来るのかと驚きました。
いや、アニメーション「だからこそ」ここまで出来たのかもしれません。
テレビシリーズを見ていた人はもちろん楽しめますが、見ていない人も十二分に楽しめると思います。
「外伝」と呼ぶにはあまりにも素晴らしい作品でした。
とても良質な小説を読んだ後のような気分です
TVシリーズは見ていません。
映画の公式サイトで、大まかなストーリーとキャラ紹介を読んだ
程度の知識で鑑賞しました。
アクションシーンもハラハラドキドキもありませんが、
ストーリーが進むにつれ、心の中に何度も小さなさざ波が立つ
そんな感じの90分でした。
至福の時間。
これからテイラーちゃんがどんな少女に育っていくのか
そんな先の事に想いをはせながら作品を振り返っています。
悪い人は一人も出てきません。
心をつむぐ良いお話でした。
で、ドールって何?(汗)
これからTVシリーズを見てみようと思っています。
映画の感想は人さまざまかとは思いますが、このように感じ
た映画ファンもいるということで。
申し訳ないですが微妙でした…
今、京アニ作品disるのは申し訳ないけど、TVアニメとOVA含めても1番微妙だった。
TVアニメと違ってヴァイオレット完璧すぎてヴァイオレットがドールじゃなきゃいけない意味あんの?と終始思った。
手紙で伝えたいこととかキャラクター背景は良いんやけど30分で終わる内容を蛇足つけて1時間半に長引かせて退屈な感じ。
30分で収めれば展開が見てて面白いんだろうけど1時間半だと緩やかすぎて見応えがあまり…
謎の百合描写もそれいる?って思った。
外伝って言うだけあって本編のTVアニメとかOVAと切り離してみれば面白いかもしらない。
劇場向きの映画ではないなって思った。30分からだこそそれぞれの人物に対して深みが出るわ。1時間半だと長すぎる。
ヴァイオレットめちゃくちゃ好きな作品だっただけに少し残念。
京都アニメーション最高!!
京アニの劇場版を観るのが、聲の形からで2回目です。やはり、涙がウルウルしました。
ヴァイオレットの人柄にも、それを取り巻く人達もとても良く描かれていて、素晴らしい作品です。イザベラとテイラー姉妹の境遇をメインにヴァイオレットが、手紙で感動を与えてくれます。
来年の劇場版が、かなり楽しみになりました。公開日が、延期になったそうですが、早く観たいです!
感動して泣きました。
正直、泣きました。でも、色々と納得できない部分が多かった。エイミーが結局何処にも行けないままとか、テイラーと会わないまま終わってしまう事。ヴァイオレットとの手紙を止めてしまった事。成長したテイラーはきっとエイミーに会いに行くと思っているので、そこが見たかったです。
TVアニメから少し力が足りない気がしました。
スッキリしないというか、物足りない
色々な場所で泣けてくるのですが、それはTVアニメの影響もあると思います。ヴァイオレットの生き方や考え方、そして世界観。
ベネディクトの生き方にテイラーの言葉や生き方が影響されるのも感動して泣きました。
ベネディクトのカッコ良さが伝わってきます。
来年の映画も楽しみです。
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