「ふしぎな作品」燃ゆる女の肖像 千恵蔵さんの映画レビュー(感想・評価)
ふしぎな作品
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うーん。この展開で好きになる気持ちがわからない。それが女であっても男であっても
別れた後彼女に2度あった。のところがすごく良かった。
絵の中の彼女は幸せそうとも不幸せそうともわからない顔で、左側には娘であろう女の子がいて右手には28ページを開いてる本を持っている。ぞくっとした
そして2度目はあの曲ヴィバルディ夏
オーケストラで聞いて感動している表情の彼女。胸に沁みてきた
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