「脚本、絶妙なキャスティング。 物語に希望はないのかもしれないが、 ...」家族を想うとき ねこさんの映画レビュー(感想・評価)
脚本、絶妙なキャスティング。 物語に希望はないのかもしれないが、 ...
脚本、絶妙なキャスティング。
物語に希望はないのかもしれないが、
登場人物はなによりも希望を求め、
家族を思い、必死に闘う。
この映画にはちゃんと希望がある。
最後、ここで終わるのか、
うわぁ終わって欲しくない…
と思っていると流れるエンディング。
でもこういうことなのか。
終わりなんてなくて、
これからもずっと闘うんだよなぁ。
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