「ケン・ローチの視点」家族を想うとき オクやんさんの映画レビュー(感想・評価)
ケン・ローチの視点
ケン・ローチ監督は前作に続いて、厳しい環境の中において、必死にもがいて生きる人々や家族を描いている。そこにあるのは弱者に対するまなざしを通して格差社会に対する糾弾だ。観ていて非常に息苦しい映画だった。
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ケン・ローチ監督は前作に続いて、厳しい環境の中において、必死にもがいて生きる人々や家族を描いている。そこにあるのは弱者に対するまなざしを通して格差社会に対する糾弾だ。観ていて非常に息苦しい映画だった。