デッド・ドント・ダイのレビュー・感想・評価
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さぁシリーズ化しましょう
皆様、誰推しでこの映画選びました?って聞いて回りたくなるほど好きな女優俳優さんで、観る直前から鼻血を出しそうなテンションでスタンバってたのは私だけみたいでした。アウェー感パネェ( ̄▽ ̄)
とにかく最後が腹抱えて笑っちゃうくらい面白かったんですけど、一緒に観てた人達はハッピーエンドを期待していたみたいです。たまにありますよね、エンドロール後にもう1シーンあって終わるパターン。エンドロール流れても、誰も席を立たないの。
ゾンビは生前の記憶を引きづるそうですし、次はゾンビになった二人が頭を切られないよう気遣いながらゾンビライフを謳歌する内容で続編出してほしいですねえ。あの人まだ生身だし。
ずっとクスクス笑える
カーステレオから流れる牧歌的なカントリーソングとは裏腹に、ゾンビの頭部をこれでもかと次々に切りまくり、そんな状況に嫌気が差した主人公がカーステレオからCDを取り出し投げ捨て、最初から全てを悟った雰囲気の同僚になぜそんなに平気なのかと尋ねると、それは『台本を読んだからだ』と言われ、しかしその同僚すら知らない展開が後半に待ち伏せており~ってな感じで、ずっと笑ってました。
トム・ウェイツが生き残ったんで続編を……無いか(笑)
積極的に楽しんでいこう!
「ジャームッシュの映画でゾンビやりたい人、手ぇ挙げて!」みたいな"仲間"内でキャッキャウフフしながら撮ったのかな?その辺の人物相関図と各種ネタ元の注釈が頭に入っているかでその"仲間"に入って一緒にキャッキャウフフできるかが分かれる。のでは?
古来よりゾンビものはゾンビを触媒にして人間社会を皮肉って来たが、本作は「物質主義のドータラコータラ」とラストに台詞で説明する辺り、あんまりスマートじゃねーな。と思いながら、もしかしたら、それ自体が皮肉なのではと勝手に深読みをするべきなのか?
と、"鬼才"ジャームッシュに対して忖度して楽しんだ。
半年ぶりの劇場
やっと劇場に行けた!と喜んだものの見るべき映画も少なく、まぁゾンビ映画なら良いかなとあまり期待せずに鑑賞する。
期待せずに観ると逆に結構面白かったなぁとなるのが普通なんだけど、これはいまいち面白くなく終わってしまいました。
旅行中の3人が結構活躍するんじゃないかとか、施設の3人組が隠れ家に行ってそのままだったり、途中UFOが出た時にはいよいよ始まるぞと思ってたらそのまま行ってしまうし、一体どうなっとんねんって感じでした。
他の方のレビュー見るとこういう世界が好きな人もいるんですね。
べたなハッピーエンドが好きな私にはちょっとついていけなかったです。
淡々とシュール(くらいしか言えない)。
デッドドントダイです。死人は死なないということです。
ゾンビ映画は初めてです。なんで人を噛み切る力があるのに、立ち姿が腕上げたままとか、へんなポーズしてるのかな?
ティルダ様はUFOに乗っていっちゃったね。パソコンとかに手をかざすだけで電源つけてたし、彼女は地球外生物なんかしら?
かくしてぬるっと世界は終わったという話なんでしょうね…
ボブは生きてるか。ボブだけがいる世界。
ディティールはファニーで楽しいです。つか、いつものことですがジャームッシュのことはよくわからない。デス。
映画のタイトルと同じタイトルのカントリーソング面白かったです。
後半失速気味だけど…
映画館再開一発目!クスッとくるセリフにゆる〜いストーリー。前知識なく見たので、前半は当たりのB級映画や〜と思いました。
が、期待が高まっていった分、後半はちょっと残念… ゾンビなんで、オチに解決はもとめてないので、文句はいいません… ただ、よい俳優さんがたくさんいるので、メタにするならもうひとふた声あってもよかったような。
好き嫌いはわかれます。映画代の対価を気にする人にはオススメしませんが、映画が好き!って人にはよいと思います。
ジャームッシュ史上、一番観る人を選ぶのでは?
ジャームッシュがシネコン大画面で観られるなんて!
他に大作無いからなの?と邪推たっぷりに足を踏み入れたら、平日朝一の回はガラガラ。
端々にこれでもかこれでもか、と出てくる隠喩暗喩と辛口な皮肉にはクスリとさせられ、初級編から上級編までつまびらかにさせたい欲を掻き立てられる。
アダムドライバーのキーホルダーは超初級、ティルダのメルセデスは中級かな、ビルマーレイは見つけられなかったけど、直球でバスターズってこと???
クリーブランドを連呼しまくってたことなど、この日本ではどれだけ響くのだろう、とか。掘れば掘るほど出てくる。
ストーリーテリング的には強烈な印象を受けるけれども、ストーリー的には、、、
ある程度映画館で映画を観漁った世代、尚且つ所謂単館モノ(死語?)が好きな人以外に通じるのだろうか、と心配になってしまう。
という事で、周りには居ない映画好きな人と話しをしたいなぁ。
途中で飽きた
ヴァンパイアの映画がとても面白かったので、今回も期待したのだけど、退屈で飽きる。日本刀で切り殺す場面はよかった。
途中でアダム・ドライバーがシナリオを読んだと言い出すのは、いかがなものかと思う。別に面白くもないし、笑えればいいけど、そうでもなく興が覚めるばかり。これでも真面目に見ていたので、バカにされたような損した気分になる。
若者たちがどんなふうにゾンビと関わるのかと思っていたら、あっさり死んでいた。これも肩透かしだとでもいうのだろうか。トム・ウェイツは最後まで覗き見していただけで、見せ場なし。
今のところ今年見たなかで最低だ。コロナで映画館が閉まっていて、ようやく楽しみにして見ており、期待しないで見たら楽しめたかもしれないけど楽しみにしていた分本当に残念で、見て損した。大嫌い、すかしてんじゃねえって感じ。
なるほどね。という感じでした。
劇場予告で期待するほどコメディ要素はなかったです。序盤から「テーマ曲だから」とメタいものが出てきたと思ったら、まさかの「台本に書いてあった」が出てきたりとすごいメタでした。
世捨て人が生き残って物質主義の人々がゾンビ化していくという社会要素が最後に出てきて、ゾンビがwi-fi求めたりBluetooth求めたりしてた理由がわかりましたが、正直「お、おう……」という感じになってしまうのは否めず、最後のここでよくわからない映画感が増してしまった気もする。
途中出てきた子供3人はなんだったんでしょうか。今書いてて途中で逃げてそのままだったなと気づきました。友人に勧めると、きっと何とも言えない顔ってこういうことを言うんだろうなというものが見られると思います。それ以外で人に勧めるのはやめといた方がよさそうです。
久しぶりに無になって劇場を後にすることになった映画でした。
粋な遊び
ジム・ジャームッシュの「粋な遊び」を104分間堪能しました。
懐かしのゾンビ映画のシチュエーションそのまんまに、ビル・マーレイとアダム・ドライバーの組み合わせが面白かった。妙に冷静な主人公たち。いかにもジム・ジャームッシュ的キャラクター。
ちょっと不機嫌そうなメガネのクロエも良かった。
コーヒーゾンビのイギーポップもハマってた。
「ゼルダ」はフィッツジェラルドの妻の名前。黒人のウェイトレスは知っているのに、当の白人は知らないという演出も皮肉が効いていた。
環境問題への無関心、思慮の無さはゾンビを産む。
ゾンビ映画というジャンルの中で、わかりやすいメタファーとオマージュで、スタイルと戯れてる感じ。
ラストに向けて、ティルダの消え方が絶景だった。そして、なんでビル・マーレイとアダム・ドライバーが妙に冷静なのか。禁断の会話あり。
身も蓋もないギャグの連続でした。
ゆるーいゾンビコメディ映画。ゾンビは血じゃなくて煤が出る
アメリカの田舎センターヴィル
葬儀屋のティルダ・スウィントンが日本刀を振り回し主役を食う。
アダムドライバーがちょいちょい第4の壁というか、役者になって喋るのがキモなのか?
ビルマーレイがそれを聞くたびイライラする(台本全部貰ってない嫉妬も)
ゾンビ映画を観に来たので、なかなかゾンビが出てこない(増えない)のでウトウト
テーマソングのゾンビカントリーの曲調がまたゆるさ眠気を誘う
ジョージ・A・ロメオ監督のオマージュは確かに感じる。
物質文明の欲をいじる
セレーナゴメスはほんのチョイ役。生首になるぐらい
カメラは ARRI ALEXA-LF/ ProRes4444
カメラがいいから夜のシーンも見やすいのかと思ったら、夜のシーンも昼に撮影してるとか。
KILL THE HEAD!
アダムドライバーがデススターのキーホルダーつけてスターウォーズいじりされる
RZAやダニーグローバーは分かったがイギーポップは分からん。
多分変人がトムウェイツやろうと思たら正解
しまいにゃUFO出てきて葬儀屋連れてさいならってもう目が点
わざわざシネコンでかける映画でもないのにこういうご時世だからか
テーマ曲
ビルマーレー、久しぶりに観ました。
疲れたおっさん、あのお腹がいい感じ。
観終わって、エンドロールに、そういえばこの曲がなぜ好きなのか聞かれて、テーマ曲だからって答えていたのを思い出し、吹き出してしまった。
まだゾンビになってない人は血が出るけど、ゾンビになると斬られても灰が出る、あれ吸い込みたくないな。
それにしても凄い台本
感想のしようがない
完全にこの監督をそう知らず
キャストで飛びついたクチです
ゾンビが題材のコメディ調のやつくらいの先入観で鑑賞
感想としては
なにもない
クソ映画でございとクソ映画を作っただけ
すぐわかるパロディ
キャスティングで押してるだけのシーン
どうでもいいストーリー
お世辞にも褒められないクオリティのCGワーク
それでいてダラダラ進まない展開に
途中眠くて仕方がなかった
こんな映画皆どんな感想なんだと思い
ネットで検索してみると
この監督はこういう人だから
知らない奴が色々言うなと言う論調が割とあり
ああハナッからお門違いだったんだなと
理解しました
ただコロナ自粛明け新作の少ない時期
SWにも出ていたアダム・ドライバー出てたら
観に行っちゃう人は多そうです
おカネ出して観るレベルには思いませんでした
フワフワっと
2か月振りの映画館。
スカスカの映画館でフワフワ体験。
演者はビル様にアダム・ドライバー、トム・ウェイツ、イギー・ポップ、ティルダに…っと書ききれない凄いキャスト。
皆さん書いてますが、シュールにフワフワっと。
でも死してなおゾンビになっても物に固執する姿と語り部役で物質世界を捨て世捨て人になったトム・ウェイツ。なんだか言いたいことがあるようで。
それにしてもUFOは素直に驚き。
そう言えば、少年院の子供たちってどうしたのかな?
The world is perfect, appreciate the details. 神は細部に宿る
コロナ渦自粛明けで映画館がオープンになったので早速観てきました。まだレイトショーはないので、仕事明けに晩御飯食べる暇もなく久々のポップコーンがディナー。でもいいんです。先ずは映画館が再開された事を喜びたい!
というわけで出演陣が豪華なゾンビ「デッド・ドント・ダイ」。劇中で配送業者の「WU-PS 」の兄ちゃんが言ってたようにディテールを楽しむ作品でしたね。「WU-PS 」自体が配送業者の「UPS」をもじってあったりしますし、セリフであったり、背景であったり、ちょっとした所にクスっと笑える小ネタが仕込んである感じでした。
ストレートに笑いを取りにきている訳ではないので知らない人が観たらちんぷんかんぷんでしょう。ゼルダの名前は勿論の事、ダイナーでは「華麗なるギャッツビー」の話が全く通じなかったり。言うなれば「なるほど」っと思う側になるか、「何言ってんだろう?」っと思う側になるかが本作を楽しめるかどうかの境目ではないでしょうか?(でも、「華麗なるギャッツビー」は今でもロバート・レッドフォードなんですねぇ。ディカプリオじゃないんだ😣)
最初のアダム・ドライバーのメタ発言からして、こういう映画ですよっていうのが所々で説明してあます。「あ、なんでもありなんだな」って心の準備が最初にできてたので、最後のUFO も突っ込まずに受け入れられました。うん、本当に何でもありだ。まぁ、根本的にゾンビ映画なので突っ込むのは野暮でしょう。そう言えば、ちゃんとお墓から出てくるゾンビは久しぶりかも。
まぁ、あまり一般的にオススメできないゾンビ映画の中でも、更に人にオススメしにくいマニアックな作品でした。需要は少なそうですが、個人的には好きなタイプでした。
なんてったってブシェミがいかにもブシェミしてたのが個人的にポイント高いです✨
ジャームッシュの撮ったゾンビ映画です
ゾンビものって、いつも思うんですが、流れが一緒ですよね。
1日常→2謎の死体出る→3なんだなんだ?→4ゾンビに遭遇→5そんなことない→6喰われてパニック→7闘うか逃げる って大体そんな感じかと。
それはしょうがないし、観ている方もわかってるし、私はそれでも好きだから別に文句はないんですが。
ただ、2〜6の部分って結構流して観てる自分がいるなあ、とふと今日映画観ながら思ったので。。。
ジャームッシュの映画で一番好きなのは、ダウンバイローです。
いつもなんですが、ストーリーがしっかり起承転結ある印象ないです。だからダウンバイロー好きなのかも。あれが一番ストーリーがわかりやすくないですか?
でもそんなストーリーがあるのかないのかわかんないけど、今回もジャームッシュの作るぬるっとした生っぽい世界がクセになりました。
私の他のレビューでも話してますが、私の好きな映画監督って、その人の作品だよねってわかる画作りやストーリー展開なんかが見える作り方をしてるのです。
この作品はゾンビ映画をジャームッシュが撮るとこうなるよなー、って空気がビンビン出てました。
けど、あのゾンビって一体なんなんだろう。それを終わってからずっと考えてるんですが、全然自分なりの回答出てこないです。
きっと何か哲学的な意味があるんだろうと思うのですが、わからない。ゾンビとはつまりなんぞや? トムウェイツが言っていた「ゾンビとは物質主義の行き着くところ」(うろ覚え)ってことなのかしら。
誰か教えてください。
ジャームッシュ作は未見もあるが、観た中では一番つまらん。ちと「プラ...
ジャームッシュ作は未見もあるが、観た中では一番つまらん。ちと「プラン9・フロム・アウタースペース」意識してるのか?と思うところはあった。
ジャームッシュ・ラブズ・ロメロゾンビ
しがないアメリカの田舎町センターヴィル。
極北でなにやら大掛かりな開発事業をやっている影響かどうかしらないが、日によってなかなか太陽が沈まなかったり、あっという間に沈んだりしている。
ま、それはこの田舎町に限ってのことではないけれど。
さて、森に暮らすホームレスが鶏を盗んで逃げたという通報を受けた警察官ふたり(ビル・マーレイとアダム・ドライヴァー)。
事件は、まあいつものちょっとしたお騒がせだったが、翌朝、町に一件しかないダイナーの女主人とウェイトレスの内臓が食い破られるという事件が発生する。
「ろくな結末にならない」とつぶやく警官ロニーのいうとおり、町に死人がよみがえり始めた・・・
といったところからはじまる物語で、ジョージ・A・ロメロのゾンビ映画へオマージュを捧げたコメディ映画。
かつてのテレビドラマ『ペイトンプレイス物語』の田舎町にゾンビが現れるようなもので(って例が古すぎるな。『ツイン・ピークス』にゾンビが現れるようなものか)、このミスマッチ的なあたりはジャームッシュ監督の狙いだろうが、そういえばロメロのゾンビも大都会に現れたわけではないので、やっぱりオマージュだろう。
ウィルスによるゾンビ発生でもなく、ゾンビたちはものすごく走ったりもしない。
また、噛まれたからといって、それだけではゾンビ化しない。
つまり、後年、ビデオゲームやなんやでいろいろ加筆されたゾンビとは違うわけで、そこいらあたりがまず面白い。
で、ロメロ映画へのオマージュとなれば、やはり、ろくな結末にはならない。
人間が勝つなんてことはありえないわけで、日本刀でゾンビたちの首をばっさばっさと斬っていた謎の女性(ティルダ・スウィントン)の正体などは、なんじゃぁそりゃ的でもある。
その上、後半は楽屋落ちも連発、さらには、「ゾンビは消費社会、欲望の権化・・・」みたいなナレーションも被り、うーむ、完全にロメロの『ゾンビ』そのままじゃん。
ってことなので、コアな映画ファン向け映画で、一般的にはお勧めできないが、コアな映画ファンなら、ははは、ぎゃはは、うふふふ、ははぁんと、ときどき声を出しながら観れるかもしれません。
そうだね。さっき流れてたね。
アメリカのどこか、センターヴィルという田舎町を舞台に、突如出現したゾンビと対峙する警察官達の話。
局地の工事で地軸がズレて天変地異が起こりゾンビが出現したという設定のもと、町で唯一のダイナーで何者かに食い散らかされた従業員の遺体と割られたコーヒーポットが見つかり巻き起こって行くストーリー。
ことが起こる前から、作中の空気感から浮いて一歩引いた視点に立っている様な、何だかズレている様なスカしている様な空気感の主人公2人。
そこに帽子からクソなフランクだったり、映画好き兄ちゃんだったり、不思議なポーズの大仏を崇める日本刀女だったりの町の住民を交えつつみせていく。
ダイナーでの件でいきなりゾンビがどうとか言い出して、いや、確かにそうだけどw
ストーリーという程のストーリーはなく、警察官達を軸にしつつ町の住民達がゾンビと対峙する様子をみせたり、謎のキャラ「ゼルダ」の行動を、間を外した様な笑いを交えつつ淡々とみせていくばかり。
なんだそりゃ!?なぶっ壊しというか、お約束をかまされてからの、ラストの空気感は良かったし、笑えるところもあるし、つまらなくはないけれど、面白かったとは言い難いかな。
シュールなコメディ作品
予告の段階でコメディ要素が強めなのは伝わってはいたが、シュールかつ地味でコメディシーンを逃してしまうと淡々と話が進んでしまい退屈さを感じてしまった。
まあアダムの出番は多くSW弄りや、カイロレンの時とはキャラが全く違い、加えて年明けに公開したドン・キホーテの時とは違ったシュールコメディシーンが多いので彼のファンなら十分楽しめると思う。
一応ゾンビの首切ったり、切った首を見せつけたりぶん投げたりするのでそういうシーンが苦手な人は要注意。
ただこの作品のゾンビは切り裂いた後に血が吹き出るのではなく灰となり消え去るので、そこまでグロテスクではない。
個人的な感想としては映画館でじっくり鑑賞というより、家で寝転がりながら楽に見るスタイル作品だなぁと感じた。
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