「真実は小説よりも奇なり」罪の声 るーさんの映画レビュー(感想・評価)
真実は小説よりも奇なり
昭和の大事件でしたが、身代金などは犯人グループが手に入れていたと思い込んでました。子供の声も覚えてますので、どこか他国で暮らしているのかと。
他の方もコメントしておられますが、子供の父親の違いで、その後はかけ離れた人生になってしまった。
小栗君の新聞記者と心を通わせ、他声の子供を星野源とで探してゆく。
子供の声の女の子の同級生で、高田聖子さんのシーンは泣けました。そりゃずーっと、先生も心配だわ〜( ; ; )
そして他の方も書いておられましたが、ソウイチロウの
子役の方が、星野源に似ていた〜(^^;)
脇役、老い役で、宇崎竜童さんや火野正平さんも味があって良かったです。
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