「もちろんテーマは悪くないのだが」罪の声 ケビタンさんの映画レビュー(感想・評価)
もちろんテーマは悪くないのだが
「罪の声」。なるほどねー、そういう意味でしたか。
まあ、勝手に違うストーリーを思っていたので仕方ないですわな。
登場人物がやたら多く、気を張って見てないと多少だが置いてけぼりをくらう。
エンディングは、少し過剰なお涙頂戴シーンが連発しちょいとくどさを感じる。
確かに、それに翻弄されるのは分からなくはないが。
しかし、当事者ではない割烹屋の板長、そんな過去のこと覚えてるかな?
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