「愛の話ってことなんだよね多分」ブルー・ダイヤモンド Scottさんの映画レビュー(感想・評価)
愛の話ってことなんだよね多分
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「マフィアに渡すといったブルー・ダイヤモンドがない! どうする!」って言って、どうにもならずに最後殺されて終わるっていう、なんでそれ映画にしたんだって話なの。
だから多分途中で出会うカティアとの愛の話なんだろうな。最後、自分の生命を捨ててカティアを守りたいっていう。どうして、そう思うのかは、良く解らないね。なんとなく、それっぽい台詞を思い付いたように言わせてるから「そういうことなのかな?」って思うだけ。
キアヌ・リーブスはなんでこの作品に出たんだろうね。日本でも斎藤工が「この作品か!」って選び方するから、キアヌもそんな感じで選んでんのかな。
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