「残念な一作」9人の翻訳家 囚われたベストセラー masaさんさんの映画レビュー(感想・評価)
残念な一作
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9人の翻訳家が集められての
密室的なミステリーを期待して
見に行ったので…
何か違うって言うのが一番の感想です。
色々いいたい事ありますが
やっぱりここから
言わなきゃ行けないかな…
話がちっちぇえ
わかんないだけど
世界的に同時に翻訳本が出るとか
何かそんなにすごい事なのでしょうか?
今時ひとつの小説がでることが
何か世界的な唸りになるんでしょうか?
オイラにはよくわからなくて
どうにも話に載れませんでした。
好きなシーンはいくつもあったし
刑務所での最初は誰が犯人なのか?
犯人がわかってみると
捕まってるのはこっちかい!
みたいなとことか
実はこいつらグルなのかーい
みたいなとことか
部分的には楽しく見れたのですが
なーんかどうでもいいんですよね…
うーむ何か残念なんだよなー
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