海底47m 古代マヤの死の迷宮のレビュー・感想・評価
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都合良すぎる小道具たち
学校でサメ見学ツアーいくべ✨
それよりも4人で別行動しようよ💨
イイ景色の湖あるぞよ👙
丁度よくダイビングセットあるし潜ろうぜ🤿
底にマヤ文明の洞窟あるらしいで🕳
パニクった〜💦💦
デカイ盲目サメ出た〜‼️🦈
こんな感じ。
「海底」×「マヤ文明」×「サメ」と言うコラボは今まで無かった感じなのだが、、、、
「47m」はどこ行った?
深さの怖さが無くなった。
夏観れば楽しめたかな?
パパには笑ったけど👨
冬だからか「ワカサギいるかな?」ぐらいにしか思えない海底。(そう感じた魚釣り人間が居ます)
う〜む、個人的にはパニックにならなかったサメ映画でしたが、パニックアクション映画を観たい方にはオススメしますよ。
まさかのラスト。緊迫感溢れる、戦慄の脱出劇!!
【賛否両論チェック】
賛:地下迷宮と人喰いザメという異色の組み合わせの恐怖の中、お約束の展開がてんこ盛りで、それでも演出の妙でハラハラドキドキさせられる。油断していると、意表を突くラストの展開にも驚かされる。
否:急に驚かせるシーンや、グロテスクな描写が多いので、苦手な人は観られない。展開もかなりのご都合主義で、予定調和で無理やり感も否めない。
女子高生達が軽い気持ちで入った、古代マヤの地下迷宮と、そこで待ち受ける、盲目のホホジロザメを始めとする、戦慄のアクシデントの数々。良くも悪くもお約束の展開が満載で、
「次は・・・こうなるかな・・・?」
っていう予想が、イイ意味で次々と当たっていくと思います(笑)。それでも地下迷宮とサメという異色の組み合わせは、読めてはいても思わずハラハラさせられること請け合いです。
そして特筆すべきは、そのラスト。詳しくは実際にご覧になっていただきたいのですが、油断しているとほっぺたを引っぱたかれるような、衝撃の展開が待ち受けています(笑)。
言わずもがなグロシーンはかなり多いほか、まるでホラー映画のような、急に驚かせる演出も多いので、苦手な人には向きませんが、ハラハラドキドキの脱出劇を、是非チェックしてみて下さい。
恐怖が一番大事
何が古代マヤだ、タイムスリップでもするのか?ケージダイブもせずに何が「海底47m」だ、無理矢理シリーズ感出していないか?
と、観る前のグダグダしたツッコミをぶちのめす、完全に怖くて面白いサメ映画だった。
水中は怖い!!海は怖い!!サメは怖い!!洞窟は怖い!!
改めて実感する。恐怖って本当に大事。
「サメ映画」が一つのジャンルとして確立され、ありとあらゆるアイディア勝負の低予算サメ映画が乱発しているこの昨今。
ポスターの出落ち感が強いそれらの作品、別に嫌いじゃない。むしろ好きである。
「サメ映画好き」ないしは「B級映画好き」が一つのサブカル的趣味として確立され、笑ってヘラヘラ観る人の多いこの昨今。
バカだな〜ってツッコミ入れながら観るのって楽しいよね。すごくわかる。
でもやっぱり、怖がりたい。
みんなちゃんと怖がってほしい。
サメをバカにして欲しくない。
バカにされる前提で映画を作って欲しくない。
色んなアイディアがあって楽しいけれど、パニック映画をパニック映画として観たい。
そんな私の気持ちを満たしてくれる映画だった。
まずサメのビジュアルが凶悪で怖い。傷だらけのボディに色の無い目玉、びっしりと生えた鋭い歯。見た目だけで殺しに来ている。
サメのファースト登場シーン、その静けさのなんと恐ろしいこと。
いやいやどんだけ空腹なのよ!と思いつつ、張り切って怖がらせに来てくれるそのマインドに感謝。
「海中の古代マヤ遺跡」というなんだかテキトーな舞台も良かった。
不気味な人型、崩れる岩壁の絶望、海中洞窟の閉塞。
早く光を浴びたい、早く思い切り息を吸いたいと、苦しくて喉の辺りが詰まるような感覚になる。
死亡のバリエーションも多く、テンポも良く、緩急のつけ方も良く、ありがちな成長譚としても楽しめた。
無理のある展開続きな気もするけど、そもそもそういうものじゃん?怖くて面白ければ最高じゃない?最高だよね!
エンドロールの一文が少々余計だった。
いやわかる、わかるよ。現実でサメに対してヘイトが集まるのは勘弁だものね。
でも、もう少し夢を見させて欲しい。
サメは絶対に人間を喰うし年間500万人はサメに襲われて死んでるしサメは1日に7人くらい喰う食欲旺盛な生き物だって、そうだって、もう少しの間だけ信じさせてよ。
サメ容赦ないっすね
この手の作品って嫌味な同級生とかが出てきて、その人が真っ先に死んじゃうのがお約束なわけだけど、この作品は一味違います。
一味違うってことは主人公たちにとっては迷惑な話だけど笑
え、その人も死んじゃうの?ってなってからはハラハラがより一層増しました。
最後までドキドキさせてくれました。。
鮫さん、ありがとう。
毎度、私の馬鹿馬鹿しいレビューにようこそいらっしゃいました。さていきなりですが皆様にクイズを考えて頂きます。
1 カナダ
2 ノルウェー
3 インドネシア
4 ロシア
5 フィリピン
6 日本
7 オーストラリア
8 アメリカ合衆国
なんのランキングでしょうか?
えっ?!ヒントですか?そうですねー
スイスは0です。ランキングにエントリーする資格はごさまいません。わかりましたか?
答えはCMのあとです。
♩もっーと もっーと たけもーと
電話してちょーだい
答えは世界の海岸線ランキングでした。わかりましたか?
いやいや日本は島国だから海岸線が長いのはわかります。でもどうしてもオーストラリアより長いとは思えない!あっちは島大陸だよ!アメリカだってハワイがあるしカリフォルニアのところがなんか折れそうだし、日本以下なの?
ホントなの?今度物差しで測りに行くよ!
日本、捨てたもんじゃないじゃん❗️
つまり日本は海洋国なんだね。
私も魚は大好き。食べるのも見るのも。それでこの間、水族館に行ったんですよ。すみだ水族館。入場はネット予約のみだとよ!メンドクセー!
諦めました。
葛西臨海公園の水族館もけっこう行ってました。どでかい水槽にマグロ。旨そー。食べ物ではありません。
良く水族館である光景ですが大型水槽に沢山のイワシ、そして鮫。イワシは一斉に動くので壮観です。
鮫はイワシ食べ放題。どんな時でも食べ放題。
ビールは別料金。鮫はビールは飲みません。
違いますよ。鮫はちゃんと餌を食べているのでイワシは食べません。鮫は言います。
俺は飯食ってるからさー お前らなんか食わねえよ❗️馬鹿野郎❗️メンドクセー❗️
イワシはこう思っています。
なんかヤベェー奴がいるよ❗️一緒に泳いだ方が良くね?
かくして鮫もイワシも満足。お客は喜び。水族館は儲かる。三方一両得になる訳です。
ともすれば人は過度に鮫を怖がります。肉食性の魚です。希に人を襲います。
でも人間も肉食ってんじゃん!ふざけんなよ!
鮫だって生きてんだよ!一方的に悪者にすんなよ!しょうがねえんだよ!生き物は!それからなあ・・・
ミミズだって オケラだって
アメンボだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ
なんだ❗️それ‼️
はい。長い枕が終わりました。すいません。
ここから映画の話しです。
JK四人組は森の中にある泉にダイビングします。有名人の娘さんが二人います。なんと!そこはマヤ文明の遺跡だった。ラビリンス感満載です。
そしてすぐ帰るはずだったのに、安全なはずだったのに、あるアクシデントで帰れなくなりました。進むしかない!
命と同義語の酸素はガンガン減ります。息苦しい。
男は役に立たない!愛のプレリュード?私達はここから始まる?ちがーーーう❗️終わるんだよーー❗️ 息苦しい。
さーーめーー❗️気づくと後ろにいるーー❗️
しむらー うしろ うしろ❗️息苦しい。
あーー渦まいてるー 飲まれたら即死❗️
息苦しい。
ずーーっと息苦しい。尋常じゃない❗️
あーーーわかった!マスクしてた❗️劇場に三人しかいないけど・・・
マスクをずらして息をした。生きてる。私は生きてる。よかったー❗️
公開はほぼ終わり。でも言いたかった。くだらない話を。
お付き合い頂きありがとうございました。最後に言いたい。
お帰り鮫さん、ありがとう鮫さん。
サメの執念
最後の最後までサメ!!!男に恨みでもあるんかと思わせる全滅具合に前作により磨きをかけた海中ならではの絶望感!今回はタイトルの47m関係無いなって感じだけどこれぞ47Mシリーズ!(ひゃーよく劇場で観た偉いぞ私という気分)夏にぴったりのサメ映画
海底47m 古代マヤの死の迷宮
今年44本目。期待を遥かに上回る作品でした。前作見たときは微妙だったからどうかなと思ったけどめっちゃよかった。
話のテンポがよく、最後まで飽きることなく楽しめた。話の内容はありきたりで展開も読めるような話だがそこもまた良し。海は人間の世界ではなく生き物の世界だと言う所がもっともだと感じました。水中生物に襲われて死ぬ状況よりも、あらゆる自然現象に巻き込まれたり、酸素がなくなって死ぬっていうのが現実味あってよかった。
最後のエンドロールまで見て欲しい作品。
にしても、サメ映画見るとシャークゲージ入りたくなるの私だけ?一生に1回は体験したい。
※個人の価値観でかかれています。ご了承ください。
パニックスリラー映画としては私史上No.1
評価がそんなに高くなかったのであまり期待せず、「サメ」と「マヤ文明」のキーワードに惹かれて鑑賞。
結果……思っていた以上の数十倍楽しめた!!
くると分かっていても何回もビックリしてしまう。演出も凝ってて飽きないし、驚かす頻度もしつこくなく、ほどよいタイミングであるので完璧。
伏線もちゃんと回収してて満足。
絶望に絶望を重ねるけどそれがあったから最後のシーンは感動する。
大袈裟かもしれないけどパニックスリラー映画としては私史上No.1でした!
前作⭐2.5➡今作⭐4
しっかりとハラハラドキドキ恐怖体験させていただきました。
前作は⭐2.5をつけたのでそこまで期待はしていなかったのですが、今作のほうが数段面白かったです。
〈シチュエーション〉
(前作)海底47mのサメ見学
(今作)海底に沈んだマヤ文明の遺跡の散策で迷子中にサメに遭遇
〈人物設定〉
(前作)女友達と失恋旅行
(今作)再婚による血の繋がっていないぎこちない姉妹
ほら、今作のほうが面白そうでしょ?
ラストのオチも今作のほうが圧倒的に好みでした。
もし、主演のふたりがもう少し水着映えするスタイルだったら⭐4.5をつけていたかもしれません。
めっちゃ疲れる、お見事、姉妹の絆
冒頭の20分以外は常にハラハラ。もういいよってぐらい盲目のサメが登場します。心臓が持ちません。良い意味でめっちゃ疲れました。
ストーリは単純なパニック映画かと思えば、序盤の伏線を回収していてお見事でした。
姉妹の絆に勇気付けられます!
サメ大サービス大満足
めちゃめちゃ面白かったですw
アマプラで一作目を予習してから鑑賞
姉妹が海底でサメに出会って大変だ!がフォーマット
今作はサメ版ドントブリーズ、
死の迷宮からの脱出、
要素をプラスしつつ終盤にさらに詰め込む詰め込むw
ジャンピングバイト、姉妹仲良くダブルバイトとサメの大サービスに爆笑大満足でした
1作目と違い主人公の成長が描かれていたのもよかったですね
たぶんテレビで見るといまいちな映画だと思うので、暗くて音の大きい映画館で見て欲しいです
警告ライトが明滅してサメが暗がりからぼんやり演出、
サメ鑑賞船にびたーん演出、
もよかったなあ
来るぞ、出るぞでハラハラの90分
サメ対人間のパニックムービーとして
純粋に楽しめました。
コロナ前だったら、、
付き合いたてのカップルで観たら、
仲深まりそうですねw
キャッといって腕組めるからw
マヤの要素はあまり無かったけど、
蜘蛛の糸的教訓が挿入されてたり
洞窟の入り口の池は絶景だったり
ラストの死闘などなど
ノンストップで楽しめました!
ほぼ水中なので、夕涼み映画として
おすすめですね。
@品川にて
精神的に来る
ベタな設定ながら、精神的に来るストーリー。盲目のサメって。
人をしんどくさせるように作ってますよね。途中辛くなって、映画館出ようかと思いましたわ。
4人のかわいこちゃんが出てきて、1番美人だな〜と思った子がシルベスター・スタローンの娘さんだったらしい。そして1番最初の犠牲者でしたが。
最後の最後までビビらせてくれたわね。んなアホなってゆう展開でしたけど、不覚にも3回くらい悲鳴あげてしまったわ。最後の10分おもろかった。
終始映像が暗めです
軽い気持ちで観賞したけど予想以上に恐ろしかった。
突っ込みどころは多いんだけど、恐怖感がそれを上回った感じ。
何よりサメのリアル感が凄い!
呆気ない幕切れかと思ったけどそこからの恐怖感がハンパ無かった。
終始暗めの海底の映像が残念だった感じ( ´∀`)
まさかのラスト。緊迫感溢れる、戦慄の脱出劇!!
【賛否両論チェック】
賛:地下迷宮と人喰いザメという異色の組み合わせの恐怖の中、お約束の展開がてんこ盛りで、それでも演出の妙でハラハラドキドキさせられる。油断していると、意表を突くラストの展開にも驚かされる。
否:急に驚かせるシーンや、グロテスクな描写が多いので、苦手な人は観られない。展開もかなりのご都合主義で、予定調和で無理やり感も否めない。
女子高生達が軽い気持ちで入った、古代マヤの地下迷宮と、そこで待ち受ける、盲目のホホジロザメを始めとする、戦慄のアクシデントの数々。良くも悪くもお約束の展開が満載で、
「次は・・・こうなるかな・・・?」
っていう予想が、イイ意味で次々と当たっていくと思います(笑)。それでも地下迷宮とサメという異色の組み合わせは、読めてはいても思わずハラハラさせられること請け合いです。
そして特筆すべきは、そのラスト。詳しくは実際にご覧になっていただきたいのですが、油断しているとほっぺたを引っぱたかれるような、衝撃の展開が待ち受けています(笑)。
言わずもがなグロシーンはかなり多いほか、まるでホラー映画のような、急に驚かせる演出も多いので、苦手な人には向きませんが、ハラハラドキドキの脱出劇を、是非チェックしてみて下さい。
まあシンプルで劇場で観るから生かされる作品
出演者は限られ助かりそうで簡単に助からない所が面白いI MAX3Dや4DKで観てみたいアミューズメントのアトラクション的な作品なので誰もが暇なら観て楽しめる作品
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