「嵐と時空」嵐の中で カルヴェロさんの映画レビュー(感想・評価)
嵐と時空
風が吹けば桶屋が儲かるを当てはめると過去を変えてしまったら未来はとてつもなく変わってしまう
過去の人と話をしたい、あなたの未来を私は知っている
もう同じ過ちをしてほしくない、しかしそれが運命ならば甘んじて受け入れるしかないだろうけどこの映画のように自分の行動で過去が変わりそして未来が変わってしまったら運命だと言って受け入れられるのだろうか
もしかしてまだ過去を変えられると思うのは必然
全てがいい方向に行くことはとても難しいでしょうね
過去は変えられない、変えてはいけない
一生背負うものもあるということだろう
コメントする