「成功した男の光と影」ロケットマン 星組さんの映画レビュー(感想・評価)
成功した男の光と影
'70年代初頭、世界に飛び出したエルトン・ジョン
階級制度の残っている英国では成り上がること
成功することは自分を認めてもらうことと聞く。
父も母も彼に関心は無い
おかしな子エルトンは…
自分で才能の進め方
生きてゆく道を選んだ。
映画は彼の家族問題
自分の生き方の問題
悩む姿を描いた。
ロケットマン
宇宙を目指す男
不安、未知の世界
駄目かも知れない
覚悟は出来ている。
他とは違う派手な姿
人の内面を歌う楽曲
生き様、彼の内面、
精細と大胆さを持つ男
人生を突っ走ったエルトン
その姿が気持ちいい。
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