「ジョン君嫌いでもロック好きなら号泣」ロケットマン 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
ジョン君嫌いでもロック好きなら号泣
ZEPやD/Pが正当なBritish Rockと信じていた者としては、漫才師みたような格好のイロモノ扱いで聴いたこともありませんでしたが、これはいいです。映画館で観たら号泣モノですね。
脚本を極端に削って、表情と映像処理で不安定な内面心理を表現する技術に脱帽。
クライマックスのステージシーンが4-5回あって、全て泣きそうになりました。
コメントする
ZEPやD/Pが正当なBritish Rockと信じていた者としては、漫才師みたような格好のイロモノ扱いで聴いたこともありませんでしたが、これはいいです。映画館で観たら号泣モノですね。
脚本を極端に削って、表情と映像処理で不安定な内面心理を表現する技術に脱帽。
クライマックスのステージシーンが4-5回あって、全て泣きそうになりました。