「同性愛については」ロケットマン kkhさんの映画レビュー(感想・評価)
同性愛については
パートナーをみつけるむずかしさ(まあ、それは同性愛じゃなくても難しいが-)が、よくかかれている。最後、養子を得てワールドツアーは断るというところは、エルトンの今の幸せを描いており、良かったねというきもちにもさせる。
しかし、クイーンの映画とは、雲泥の差がある。見て2週間後にはこの映画のタイトルを忘れてしまっていた。
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パートナーをみつけるむずかしさ(まあ、それは同性愛じゃなくても難しいが-)が、よくかかれている。最後、養子を得てワールドツアーは断るというところは、エルトンの今の幸せを描いており、良かったねというきもちにもさせる。
しかし、クイーンの映画とは、雲泥の差がある。見て2週間後にはこの映画のタイトルを忘れてしまっていた。