「愛が」ロケットマン noriさんの映画レビュー(感想・評価)
愛が
孤独感が大きくなるにつれて
音楽にグルングルンにされ
身につけるものもド派手になっていく姿が
とても辛かった。
自分とは違うものになりたかった男が
最後自分になっていくきっかけを得ていく姿は
とてもささる。
IWantloveがバーニーとエルトンのすれ違い?ソングかと
思ってたから家族で歌ってた姿は新たな印象を受けた。
クイーンは名曲をしっかりだったけど
エルトンはどちらかといえば曲より人生のほうが
焦点があたってたのかなあ…
人間関係でちょっと思う所が最近あった自分には
とても考える映画だった。
ラブか〜〜
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