「樹木希林最後の作品」命みじかし、恋せよ乙女 ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
樹木希林最後の作品
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というだけで見たのだが、本人出てくるの最後の方で、それまで何度も落ちかける位、映画の世界観が全くわからなかった。時間軸も前後、アルコール依存症、性同一性障害?の要素も加わり、夢と現実の境もわからず、ついていけなかった。カールにも共感できず、ユウ役も魅力的ではなかった。
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というだけで見たのだが、本人出てくるの最後の方で、それまで何度も落ちかける位、映画の世界観が全くわからなかった。時間軸も前後、アルコール依存症、性同一性障害?の要素も加わり、夢と現実の境もわからず、ついていけなかった。カールにも共感できず、ユウ役も魅力的ではなかった。