「泣けると聞いただけはありました!」浅田家! 角屋來未さんの映画レビュー(感想・評価)
泣けると聞いただけはありました!
めっちゃよかったです。
最初はめっちゃコミカルで、笑いが絶えなかったですが後半につれて震災の話と絡んで写真の大切さが分かりました。
今時、携帯の中のデータを見ればいいものになってしまいましたが、やっぱりアルバムにしかない!昔の人だから現像したものしかない!など、さまざまで震災の時は本当にこうなってしまうんだろうなと思ってしまいました。
最後の内海家の写真は、発想がすごいと思いました。自分の家もそうだったからと思い、写真を撮る。とっても素敵でした。
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