「蔑日プロパガンダ映画ですね」主戦場 ゴリラ貴族さんの映画レビュー(感想・評価)
蔑日プロパガンダ映画ですね
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前半は保守論者のコメントを切り取った上で批判し「歴史修正主義」のレッテルを張るもの、後半は安倍政権への批判です。
要は「慰安婦問題は終わらない、日本人は永遠に罪を認め、謝罪し、賠償し続けろ」という映画。
この監督は過去にも「ライダイハンは日本の罪」などと発言していて、正直日系人ってのも怪しいモンです。
「大学院の卒業制作だ」と言って、一般公開することには触れずに保守系からのインタビューを取っていたようですね。
相手を信用させて切り取るのは、左派が「ドキュメンタリー」を語る時によく使う手口です。
お勧めはしませんが、リベラルの実態を知る上では参考になる映画かと思います。
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