かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦のレビュー・感想・評価
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最悪の料理でした
映画の日で料金安かったから観てきたのですが……んー……何つーかこう……(;´・ω・`)
例えて言うなら、評判のラーメン屋さんに食べにきたら何故かカップラーメンを出されて、落胆しながらも「まぁこれでも不味い訳では無いから……」と思い食べてたら「これはこのトッピングが美味しいんですよ!!!」と言って店主(監督)が苺のショートケーキをカップラーメンにぶちこんできた感じですかね(´・ω・`)
いや……頼むからそのままを出してよ……何故無駄に監督色を出そうとするのよ……
面白くはない
原作漫画最新巻まで読み終わり済み、アニメ鑑賞済みです。
うーん。原作の面白いシーンを抜粋して無理につなぎ合わせた感。面白くはなかった。
橋本環奈ちゃんが終始美しい以外の記憶は特に有りません。
しかし、キャスト発表の時点で想像通りだったので特に残念でもなく。
最高!
私はこの映画の原作が大好きで、そして実写化をすると聞いた時とても驚きました。そしてキャストの皆さんが決まった時に大好きな平野紫耀さん、橋本環奈さんが白銀御行、四宮かぐやを演じてくれると知り絶対見に行こうと思いました!そして公開日当日に舞台挨拶生中継と一緒にとても楽しく見ることが出来ました!しかも、キャストの皆さんが原作を忠実に再現していらしたので原作ファンの方もとても楽しめると思います!私は面白すぎてこの後も2回映画館へ足を運んでしまいました!そして私はかぐや様は告らせたいの主題歌「koi-wazurai」を歌っているKing&Princeも大好きなので最後のエンディングまでとても楽しむことが出来ました!
うーん………
話題の作品だったので観に行きました。
感想としては、主演のお二人のお顔が綺麗だなぁ…という、ただそれだけでした。原作が面白いという話を耳にしていたので期待していた分、何これ…?感がすごかったです。
平野さんと橋本さんのファンにとっては見ていて楽しめる作品なのかもしれません。
大人に高校生役をやらせると
私が最も気になったのは、役者陣です。スクール物映画全般に言えるかもですが、役者陣が高校生に見えないため、高校生らしい初々しさや、青春の甘酸っぱさを感じませんでした…なんか薄ら寒かったです。
まずエキストラと主役陣に年齢差を感じて気になりました。
橋本環奈ちゃんは許せますが、特に主人公、書記が高校生役にはきついです。
書記に関しては、演技は上手く雰囲気が出てますが、天然の女子高生を演じるには年齢的にきつい。。。美人だけど、ただただ似合ってないのです。いっそ大根役者でいいので、若いアイドルにして欲しかった。
主人公は、、、どう見ても大学生以上にしか見えないです…。顰蹙を買いそうですが、彼、顔の造形はよいですが、あまり肌が綺麗でないのです。。。
ヒロイン役の橋本環奈ちゃんや、ゆうたろう君などの肌が綺麗なので、余計に気になりました
成人に高校生役をやらせるのであれば、若く見える人にして欲しい。
天才故のシュールな笑い。ケレン味たっぷりの王道ラブコメディ!!
【賛否両論チェック】
賛:天才故の、いちいちシュールすぎる頭脳戦の数々に、笑ってお腹が痛くなりそう。その割にストーリーは王道で初々しく、そのギャップもステキ。
否:設定も展開もリアル感は皆無。アニメーションを多用した演出も好みは分かれる他、下ネタが結構あるのもネックか。
天才であるが故に、両想いなのにこじらせにこじらせ、一挙手一投足に策を巡らせる2人の恋模様が、ケレン味たっぷりの演出で描かれていく様に、思わず笑ってしまいます。
その一方で、現実味のない展開であるにも関わらず、その恋路は思いのほか初々しさ満点で、そのギャップにもやられてしまいます(笑)。
平野紫耀さんと橋本環奈さんを始めとする演者さん達も、とってもステキな振り切った演技をされていますが、中でも特筆すべきは、やはり佐藤二朗さんでしょう。個人的には
「コード・ブルーだ。」
がツボでした(笑)。
何はともあれ、ラブコメディ好きは必見の作品です。
コメディです。
娘がどうしても観たいと言うので観に行きましました。
私も子どもも、原作は一切読んでいませんでした。
ワクワクする娘とは対照的に、恋愛ものか嫌いな私としては「どうせまたありきたりな他人の恋愛を観せられるんだろうな」と眉間にシワを寄せていました。
開始直後にこれはありきたりな恋愛ものじゃないと気づかされました。
個人的には恋愛映画を打ち壊す新しい試み、仕掛けがいくつもあるように感じて、とても観ていて楽しかったです。
周りのお客さんたちもとても良く、終始笑える環境があったので、娘も終始ケタケタと笑っていました。
幸せそうな娘の笑顔が見れたのもこの映画のおかげかなと思いました。
帰りの本屋で原作が16巻?ほど出ていることも知りました。
これほどの大作をあの短い時間にまとめるのはまず無理だと思います。
だからこそ原作ファンは激昂されるのも無理はないと思います。
反対に、この映画に0〜0.5をつける方が多いくらい原作は面白いんだろうなと感じました。
娘と原作を読みたいです。
このような機会をくれたこの映画、星3つとさせて頂きます。
続編のアニメ映画はよ作れ
藤原のキャラが天然系アホ娘から人工物ぶりっ子に変身していて観ていて違和感しかありません。
大なり小なり実写化に伴う原作からのキャラの違和感はあるものですが、藤原の場合、終始どの場面を切り取っても強烈な違和感しかなく、藤原渾身のギャグにくすりともできません。
単行本バカ売れ→アニメも好調
この流れに乗って映画作るしかないっしょ!
と流されて作った感が否めません。
どうせ作るなら、実写化なんかではなく続編のアニメ映画にしてもらえませんかね?
顔面は綺麗だが…
「恋愛頭脳戦」のキャッチコピーに惹かれ、ありふれた恋愛映画ではないことを期待して鑑賞したが、期待外れだった。
よかった点は、主演二人の顔が綺麗で目の保養になるということのみ。
小学生レベルの幼稚な小ネタが多すぎて、笑えなかった。
佐藤二朗が面白かった
劇場予告でよく見かけて、楽しそうだなーと思って見てみた。原作未読アニメ未視聴、予備知識は予告のみ。
環奈ちゃんと平野くんのドS女王王様キャラと猫かぶりの切り替わりがいい感じにスピーディで、見てて面白かった。ほかの生徒会メンバーも個性的で良かった。生徒会メンバー2人の方がキャラが濃かったので、会長と副会長ももっと弾けてても良かったかも。
白銀父は謎すぎて面白かった。あんた何してんだよ笑 働けよ笑笑
佐藤二朗は、存在が面白かった。いるだけで面白かった。たぶん、佐藤二朗の台本は全て「アドリブで」って書いてあるんじゃないかと思うくらい、面白かった。
キャストは本当に良かったと思う。四宮家の使用人の方々も個性的でミッションインポッシブルで良かった。
何が悪かった?脚本?
でも「翔んで埼玉」はめっちゃ面白かったしなぁ。
ひとつひとつのストーリーは面白いの。四宮と白銀の告らせようとする攻防戦とか、意識しすぎてすれ違っちゃうところとか。花火のところは感動したよ。
でも、バラバラなの。繋がりが悪いから、今何やってるのか、さっき何やってたのかがわからない。
結果、佐藤二朗の面白さだけが残る。
なんか残念だなぁ。
編集もうちょっと頑張ってやり直したら、案外いい感じになるのかも?
主役2人頼みかな
原作を無勉強で観た感想としては、ストーリーは普通のラブコメ。
頭脳戦とは謳っているけどそれを感じさせる部分があまりにも少なすぎる。
主役の2人の人気に乗っからなければお客入らないんじゃない?と思う。
個人的には藤原千花ちゃん好きです
面白かった
小学生の娘に付き合って、なんの期待も予習もせずにしぶしぶみたけど、単純に、面白かったと思う
この感じ、何だか前にあったよなぁと思ったら、私の世代だと「白鳥麗子でございます」だー!と気付いて嬉しくなった
超お嬢様なのに、好きな人の前ではすごく不器用で的外れな行動をしてしまう、、、ってそれは白鳥麗子で、かぐや様はそこまでおかしくないか
白鳥麗子、久しぶりに読みたくなったな(Ŏ艸Ŏ)
2人の顔がキレイ
娘の付き添いで行きました。
休みということで満席に近かったです。
やっぱり許せないのが、開始5分も経ってるのにゾロゾロと遅れて来る人が多くてびっくり。今まででこんなに遅れて来る人が多いの初めてです。しかも堂々と…マナーを守って欲しいです。そんなんで開始は集中できませんでしたが、映画は随所に笑いあり、何も考えず気楽に楽しめました。平野くんと橋本環奈ちゃんのお顔がとてもキレイでした笑
それだけでも映画館で見る価値は私はあると思います。
お2人のファンの方はリピしたくなるのではないでしょうか。
後半飽きる
数分で飽きて眠くなってきちゃって、
これやべ〜やつだわ…とは思ったけど
見慣れてきて逆に面白くなってきた。
慣れって怖い…
でも長すぎて後半にまた飽きた。
アニメと同じところあたりで終わってくれれば良かったと心から思う。
ダラダラすぎて後半に笑わせようとしてきたのが辛い。
佐藤二朗はシンドイ。。
医者の役はハマってたのにアドリブのギャグは入れないほうがまだよかった。。
オチのためにまだ話を引き伸ばすから辛かった。
生徒会選挙以降の話はいらない。
そのほうがまだまとまってたと思う。
90分くらいに収めてくれた方が星は行ったと思う。
この撮影、時間と労力と手間をよくこんなにかけられたなと思う。
出演者が若いからかな…よく頑張ったなぁと感心する。
日曜に観に行ったせいか高校生も多かったし、学生とファン向けの映画という印象
おふざけ映画?
まず最初に言っておかなければならないのは、私は原作を読んだことがなく、この映画で初めてこの作品を知ったということです。
正直、内容はイマイチ、途中途中少し笑える所はあったものの、内容が面白いというよりかはおふざけを見ている気分。
広告では頭脳戦とあったので頭を使うようなお話かと思って見に行ったが、全然頭脳戦じゃない笑
冒頭からナレーションに佐藤二郎さんが出てきて、この映画はおふざけが混じってるのだとわかりました。
(佐藤二郎さんは悪くない!)
佐藤二郎さんのヤブ医者とか、たまに混じる下ネタは笑えましたし、観ているお客さんも笑っている方は多かったです。
感想は平野紫耀さんと橋本環奈さんのために話題作りに作った映画かな、映画館で観るほどではないかも。
気になったらテレビで放送するのを待つのも1つの手。
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