「ある意味中国映画のスタンダード」エア・ストライク 明修桟道暗渡珍走さんの映画レビュー(感想・評価)
ある意味中国映画のスタンダード
爆撃である男性が死ぬシーンがある
感傷的なBGMが流れていても その男性がどんな人物なのかろくに描写がないため感情移入のしようがない
尺の問題かカットされているからかは不明
とは言え 最近の中国映画、意外とこんな映画が多いのよ
人間が描けていないから何が起きても『ふーん』で感想が終わってしまう
あと英語ペラッペラなのに“読むのは苦手”って なんやそれ!
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明修桟道暗渡珍走さんのコメント
2019年9月11日
棒読みチックな英語に吹き替えられているのは便利でした
中国語だったり見事な演技の英語で喋られていたら字幕を凝視しないといけないが
聞き取り易い棒読み英語なのでよそ見ができる