「私の感受性はどこに行ったのだ？」映画　すみっコぐらし　とびだす絵本とひみつのコ　asicaさんの映画レビュー（感想・評価）

asica様
コメントのお返事が遅くなり申し訳ございません。
オリンピックの「国を超えた友情」とか、高校野球の「レギュラーになれなかった3年生だけの最後の試合」とか、秒で目から水なので、まだまだ腐りきってはない、大丈夫と思いたいです(笑)

コメ返し✨
最終的にヒヨコとそのサポートすみっコ仲間の話しにしたいと思うが、サポートが前に出てきて変な事したりするし、要らない世界のお話あったり、散らかり過ぎているんですよね。脚本設定者が自分だけの脳内で本の世界設定を独りよがりしてると言うか。。。
観る対象者へのテンポ、内容、展開をもっと近くの第三者（協力者）と打ち合わせして貰いたかった感あります。
これじゃ電通案件と同じじゃよw

正常な自己分析なのでは？

きっと、感受性が擦れてしまったか、元々無かったのでしょう。

『大人が号泣する映画』の評価には自分もノーですが、
『まぁ、誇張を込みで大人でも涙腺に来るシーンはあったかな』程度の感情を持てなかった親は、少し壊れてかけいるのでしょうね。

asicaさん
『種をまく人』
もし、将来どこかで（というのも現在、池袋でしかやってない‼️）機会があったら、ご覧になってみてください。
他のサイトでも、今年の邦画No.1という声が少なからずあるのですが、私の場合、ここでも大勢を占める絶賛派の方と真逆の感想しか持ち得なかったのです。私には不親切な映画としか思えませんでした。

『評価の乖離』は私も感じることが多いのですが、その方が世の中が健全な証拠だと開き直ってます。

ところで、どこかの読者サイト⁈とのお尋ねですが、ひところAmazonで書評を投稿してたことはあります。
🍺付きのhnです。
ただ、最近は能力不足でそちらまで手が回ってません。

正常な状態だと思います。
この作品は純真な子供がワーイと思うという評価です。