劇場公開日 2019年5月24日

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「「佐藤仁美さん。ごめんなさい。」」貞子 一撃さんの映画レビュー(感想・評価)

0.5「佐藤仁美さん。ごめんなさい。」

2019年5月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

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一撃
一撃さんのコメント
2019年7月11日

Jホラーちゃんとしろ!様
コメント感謝いたします。感激です。私も封切りでのホラー鑑賞はもうないかも知れません。「貞子3D」でがっかりし、続編は観に行きませんでした。「貞子vs伽倻子」など、やっぱり「貞子」という偶像(アイドル)イメージを利用した「新商品」でしかないのだとショックを受けました。一方で「リング0〜バースディ〜」の様な傑作と出逢った経験もあり、本作は劇場で観る事を決めていました。

懐かしいですね(笑)私も仰る映画は楽しめましたよ!「リング」に負けず劣らずの印象は「呪怨」だと思います。超えることはありませんでしたが、匹敵するゾクゾクでしたよね(笑)

ちなみに松嶋菜々子さんの「リング」に匹敵するほどの名作はやはり「リング0〜バースディ〜」だと思います。雅子さんの遺作であり、私が田中好子さん(スーちゃん)を映画館で観た最初で最後の映画でした。後世に残したい「リング」二作品!

「予言」と「感染」はご覧になりましたか?当時の「リング」と「らせん」のようなセット商品でしたが、内容は全く別モノ(笑)!私は「感染」が大好きですよ(笑)!

一撃
Jホラーちゃんとしろ!さんのコメント
2019年7月11日

一撃さん こんにちは。僕も同じく四半世紀前に「リング」を原作から入りました世代です。もう最近は・・・誠に申し訳ないですが、Jホラーを封切で観ることは無くなりました。
ですから本作も未だ観てはおりませんが、一撃さんの仰ることは、本編を観なくても手に取るようにわかります。
僕も佐藤仁美さんが本作に出演されると聞いて、楽しみにしておりましたが、やはり期待外れの演出でしたか・・・余談ですが昨今の朝ドラや「オーマイジャンプ」に出ていた彼女が、「リング」の生き残りの女の子と知ったのは1年位前のことです。
「女優霊」「リング」「リング2」「リング 〜事故か! 変死か! 4つの命を奪う少女の怨念〜」ビデオ版の「呪怨1・2」「学校の怪談」そこそこ面白かった「Jホラーシアター作品群」等々往時が懐かしいです。

Jホラーちゃんとしろ!