「ずっと重い。」閉鎖病棟 それぞれの朝 いつこさんの映画レビュー(感想・評価)
ずっと重い。
完全閉鎖できないから、下手な自由があるから、救われる人もあれば、救われない人もいる。希望を持ってる心に穴が空いた人同士か救いあう。
一貫して病棟内での事件は本人の責任ではない。病棟のルールや国の対応に疑問を感じた。
鶴瓶の哀愁はディアドクターを思わせた。
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完全閉鎖できないから、下手な自由があるから、救われる人もあれば、救われない人もいる。希望を持ってる心に穴が空いた人同士か救いあう。
一貫して病棟内での事件は本人の責任ではない。病棟のルールや国の対応に疑問を感じた。
鶴瓶の哀愁はディアドクターを思わせた。