「つらくても立ち上がるのは」閉鎖病棟 それぞれの朝 たねさんの映画レビュー(感想・評価)
つらくても立ち上がるのは
言葉にすると、なんか陳腐なかんじになりそうで。つらくて、痛くて、何も言えない。息がつまりそうで、くるしくて、それでも立ち上がった人たちの話なのかなぁー、なんか言葉にするとなんか違うなー、もうわからない。けど、どうしようとない時に立ち上がるのは自分一人の力なんやけども、でも、誰かが誰かを支えてるんかなって思う映画でした。
この感情を言葉にできるだけの日本語力というか、語彙力とか表現力がなさすぎる。
コメントする