「もう少し泣きたかった。」ベン・イズ・バック 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)
もう少し泣きたかった。
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薬物依存症から立ち直るのは、並大抵のことではないのでしょう。
ストーリーがちょっとサスペンス寄りであるところは好き嫌いの分かれるところ。僕は純粋にヒューマンドラマとして泣きたかったというのが正直なところ。
薬物依存症と過去の過ちの中で必死にもがく青年をルーカス・ヘッジスか好演。そしてその息子を立ち直らせようと必死にもがく母を演じたジュリア・ロバーツの演技も見所です。
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