「かってにやってろって感じた。、」ロマンスドール マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
かってにやってろって感じた。、
クリックして本文を読む
『彷徨えるオランダ人の妻』若しくは日本では『南極◯号』の話。
もう少し職人の方は真面目にやっていると思う。
アダルト商品でも良いのではないかなぁ。妄想をいだくのは全く問題ではない。でも、妄想に流行があるのはどうかと思うよ。
しかし、乳房を触らせる意味があるのだろうか?
この業界の事はよく知らないが、実際に人工乳房に携わる会社もあると思う。
男の方は完全な確信犯である。知らない女性といきなりカラオケには行かないだろう。
当然、離婚で良いんじゃないかと思う。
キャストから最後が分かってしまう。大変に残念である。
ドン引きな話の展開で、あくまでも最初のエロいコメディの方が良かったと思う。
シリアスなお涙頂戴と人の笑いを同居させるのは流石の脚本の巧者と言えど難しいと感じた。
女性の美しさと絵画の中の女性の美しさは別のものである。それはAIが愛を語れない事と同じ。
くぽたさんは別件でしょっぴかれている。こんなんでゆるすまじ。
コメントする