劇場版 Free! Road to the World 夢のレビュー・感想・評価

シリーズ初鑑賞。雰囲気は楽しめたが登場人物が多いためキャラの区別がつかず最後まで話に付いていけなかった。それでも仲間と支え合いながら夢に向かって挑戦する姿は爽快。 2019-192

何と心気持ち良い作品でしょうか、素晴らしい青春群像劇でした。 作品にはたくさんのキャラクターが出てきますが、構成がうまくシリーズ未見でも楽しめるのではないでしょうか？ もちろんそれぞのストーリーラインは浅めになりますが、それでもしっくりつながると思います。 スピードのある音楽も、テンポの良い映像とマッチしていました。 水の映像はどんどん進化してますし、真横で泳いでるようなカットも迫力があります。 泳いでる姿を360度で見せてくれるんですね。 そして水の中にうっすらと見えるバタフライの手の動き。あんなのやった事ある人しか気づかないのに再現するあたり、さすが京アニですね。 駆け抜けるように物語は進み、鑑賞後はすっかり胸が昂ぶっていましたよ。 今回の物語は導入といったところでしょう、次作がとても楽しみになりました。 いつかまた、この青春の続きを観れる事を祈っています。

テレビアニメ見ず、なんの予備知識もなく見てみました。 さすがに10人以上の登場人物の背景とストーリーを追うのは難しい。 アニメの雰囲気はつかめるので導入としてはいい感じ？

特典が欲しい姉(15回映画視聴済)におこぼれのチケットを頂き鑑賞 私自身アニメシリーズは1と2の途中、ハイスピードのみしか視聴していなかったのですが大変満足、感動しシリーズをちゃんと見ようと思いました ちらほらとしかストーリー、キャラクターしか分からないながらでもキャラ同士の想い、想い合い、葛藤、友情、絆に魅せられました 京アニさんの色彩も相まってさらによい作品に… シリーズ未視聴の私が感動してしまうんだったらシリーズに思い入れのあるファンの人達は何倍も楽しめる作品ではないでしょうか

作品を知らないも、京都アニメの件で見てみようと思いました。水泳のシーンがいいと思いました。主人公たちが区別できるようになるまで少々時間がかかりました。アニメを見ていないと挿入の回想シーンがわかりにくいけれどそれなりに楽しめた１時間４５分でした。京都アニメ本当にかわいそうで、今の世の中にこういった事件が多すぎてもっと幸せな人が増えるよう心より祈っています。

怜ちゃんは最高にかわゆい 笹部コーチはいいひと 凛ちゃん泣かないで！ 岩鳶1年生全員いとおしい 脳筋五十鈴ちゃんマジカワ 2～3期でうじうじしていた全キャラが、 よーやく吹っ切れた感じなったのでスカっとします！ 3期に関しては本編見るより総集編のこちらの方がおすすめです！

Free!大好きです(^-^)/(^-^)/映画に、行けて、ものっそい、良かった、です(^-^)/(^-^)/第4期のアニメも、楽しみにしてます(^-^)/(^-^)/また、観に行きたいのですが、時間が、遅い時間なので、行けないです(。>д<)(。>д<)悲しいです(。>д<)(。>д<)

テレビの3期が期待外れだったので、観に行くか悩みましたが、なかなかいい感じに仕上げられていたと思います。3期でくどかった話はさらっとちょっと出し程度で、こういうところが見たかったんだよ的な新しいシーンが、随所に散りばめられています。 一度観る価値ありなのではと私は思います。 Free！はやっぱり爽やかで、夏アニメにピッタリだなぁと改めて実感しました。来年の夏も楽しみです♪

なんとなぁくアニメを制覇していたことと、三期を観ていたのでキャラクターが分かるわ〜と思って初めて劇場版を鑑賞。 今までのあらすじが三十分程度あり、世界大会へ向けた壮大なる前振り。 次はアニメか？！映画か？！ どちらにせよ観ちゃうんだよなぁ。 Free!の何が魅力って、結局のところ性格の悪い奴が1人もいない。長年の積もり積もった思いが必ず報われるところにあると思う。 報われなかったり、途中で人気キャラが死んだりしない優しい世界の水泳アニメなので、安心して次回作を期待できる。 映画を観終わって、映画版の前3作を借りてきました。 補填が完了したら、もう一回観に行っても良いかなぁ。

アニメ本編で物足りないなーと思ったとこが十二分に補われてたし、もうほんと、チームも個人もそれぞれの良さが伝わってきて。 好きな子のこともっと好きになるし、何だよこの子って思ってた子のことも好きになれる、Free!好きで良かった！って心から思える映画だった。

歌がとにかくいい。 映画の中でもトップクラスに歌がいいと感じてまして今作も良かったです。 2017年4月、7月の「Free！ -Timeless Medley- 絆」 と「- 約束」を両方見たんですが、めちゃくちゃ良くて今作も面白かったです。 そして毎回思うんですが「Free！」は名言だらけの映画で帰って覚えているのノートに書きました。