劇場公開日 2019年3月23日

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ぼくの好きな先生のレビュー・感想・評価

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4.0走る、勢いが受け手の前に飛び出してくる。

2024年6月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

遠くに知る方の巨大な作品の制作過程をみられたのも、数年前にイベントで行った山形の大学の風景や個展の作品も思い出しながらで貴重な記録ものだな。パワーを感じた。

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chargedpillow

3.5画家・瀬島匠

2021年4月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

画家・瀬島匠の創作活動を追いながら、原点を探っていく。
絵はすべて異様な迫力があり、書き続けるエネルギーに感服する。
終盤に思いがけない話が待っている。

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いやよセブン

4.0対象者、そしてその関係性が素晴らしい

2019年4月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

瀬島匠の個性だけで非常に面白いと思ったし、それを存分に引き出している取材力が素晴らしいと思う。さらには瀬島の作品の魅力を映像そのもので存分に堪能できる内容だった。
現代において画家がどのように生きているのかというところも意外と知り得ないところなので、画家の生き様に密着するだけでも興味をそそるところではあるけれど、被写体も撮る側も面白味のある人間性が作品から滲み出ていて、非常に楽しく観賞させてもらった。
ただ、個人的にこのタイトルは何だか合わない気がした。被写体が先生であり個性的な生徒もたくさん出てくるからこのタイトルなんだろうけれど、ラストを見ると何か違うんじゃないかなー、なんて勝手に思ってしまった。あのラストだったらあの英語でいいんじゃないの、と自分以外にも思った観賞者は多いはず。最後、若いアーティストで締めたんだったら、このタイトルも納得したのかもしれない。
非常に面白くて最後まで興味が尽きないドキュメンタリーだったけれど、ちょっとした残念感があった。

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SH

5.0唯一無二の映画でした

2019年4月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

楽しい

今までに見たことのない映画でした。
序盤は楽しく、ラストの展開は胸に響きました。

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yoshi

4.5軽快さと迫力と

2019年4月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

1人の芸術家の人生をスクリーン越しに追いかける中で、その人柄や人生観だけでなく、その背後にある雄大で激しい瀬戸内の波の存在が感じられる映画だった。
監督と画家の語りはどちらも軽快で明るく、ユーモアに溢れていて、タイプは違えど波長の合う関係であることが伝わってきた。

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つく

5.0元気になる映画

2019年3月27日
スマートフォンから投稿

笑える

楽しい

幸せ

世の中には、いろんな生き方があると思いますが、この先生の生き方、人としての魅力に引き込まれてました。これは単なるドキュメンタリー映画では無いです。自然体で生きる姿に深く感銘を受けました。

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bravo077