「忠臣蔵なのに討ち入り無し」決算!忠臣蔵 藤崎修次さんの映画レビュー(感想・評価)
忠臣蔵なのに討ち入り無し
殺陣のシーンもほぼ皆無。これを斬新と捉えるのか、邪道と捉えるのか?
日本人なら誰でも知っている赤穂浪士の話をおカネの面だけに特化して2時間超の映画にしてしまったのは、いかにも吉本らしい大胆さ。
主演の堤真一は関西弁で芝居が出来て、生き生きしていて良かった。
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殺陣のシーンもほぼ皆無。これを斬新と捉えるのか、邪道と捉えるのか?
日本人なら誰でも知っている赤穂浪士の話をおカネの面だけに特化して2時間超の映画にしてしまったのは、いかにも吉本らしい大胆さ。
主演の堤真一は関西弁で芝居が出来て、生き生きしていて良かった。