モンスターハンターのレビュー・感想・評価

まず、前提としてゲームはしない。
よって、予備知識もほぼない。
これがゲームだったら、平凡だなという感想。
映画も平凡な印象。

ミラ・ジョヴォヴィッチは相変わらずかっこいい。
特に序盤、エイリアン的な展開までは見入ってしまった。
だが、それだけ。

最も違和感があったのが、
ゲーム側の世界と実世界との描き分けだ。
と言うより、描き分けられていない。
デジタルという特性から生じる事象が特にない。
単に2つの世界が存在しているというだけで、
そこに何のひねりもない。
途中、ウトウトしてしまったくらいだ。

それほど期待していたわけでもないが、
SFX大作とは思っていただけにいささか残念。

久々にハリウッドらしい映画
だけどバイオハザードのようなストーリー展開
いかにも続編がありそうなエンディング

モンスターハンターのゲームと関係あるか、無いかは、関係無い。
モンスターハンター!
題名そのものの映画。

エイリアン。プレデター。バイオハザード。映画を見ているような映画で、このシリーズが好きな私には楽しめる。
この監督らしい映画に仕上がっていて、久しぶりに映画を楽しめた。
あれ? 短い映画なんだろうか?、内容薄い? って、思ってたが、丁度いい長さの映画だ。
また、続きが見たくなったわ。

バイオハザードのポールwsアンダーソン監督とミラジョヴォヴィッチがが再びタッグを組んだ作品。
バイオはゲームもやってたから好きだったけど、モンスターハンターは名前しか知らないが、(そもそもゲームのジャンル的に好きじゃない)有名なゲームなのでとりあえず見てみた。
モンハンのファン的に見れば、キャラクターやストーリーの構造に若干不満があるようだが、キャラクターの名前が分からない自分からしたらアドベンチャーアクションとして普通に楽しめました。
ミラジョヴォヴィッチとトニージャーのアクションは流石のキレがあって良かったです。モンスターも中々強い

あんまりモンハンしていない印象。ハンターライフが見たかった。。

ゲームは全くしません。だからストーリーも全く知りません。知っていたのは、人間vsモンスターと言うことだけです。
所々で「あれ？」とか「えっ！」とか思いましたが、まあ良いかと思えばそれでスルーできました😅
闘いをフォーカスして見ていたので楽しめました。
ハンターとの距離は、言葉が通じないと縮めるのは難しいですよね。チョコレートかあ。全編チョコレートでしたねえ😅
続編？ありそうな終わり方でしたが、どうでしょうね。
ハンターに、少しずつ言葉を喋らせたほうがストーリーが作りやすいように思いました。

モンハンはやった事がほぼなかったけど、十分楽しめました。3Dのつもりが行ったら4Dでしたが、正解でした。息つく暇もなく戦闘シーン(アクション)に引き込まれてワクワクが止まらなかった。
何度も怖くて、「わっ！」と声を出してしまい口を押さえました笑
是非見てほしい。モンハン好きならきっとお馴染みのモンスターが出てくることでしょう^_^

良かった所はディアブロスがかっこよかった後は特に思いつかない
悪かった所、近代兵器は全然ひるまないのにハンター武器は謎の加護でもついてんのかやたらダメージ与えてる感じ、意味不明散々打ち込まれたのにピンピンしてたのに、大剣でさされてやられるってどうなん？
ディアブロの咆哮で怯むとかすればまたゲーム寄り？な演出とも思うが全員ノーリアクションだし
あえて現代と違う世界を結ばせなくて良かったのでは？単発作品ならしかたなしなのかもしれんが、モンスターハンターの世界だけで作った方が良かったと思う

前評判から余り期待しないで鑑賞したのですが、大満足でした。
モンハンのモンスターが出る別の物語として観ましたが、作り込みがスゴくかなり楽しめました。(^-^)

わかりますこれ？俺はわからんですわ。この映画、別にモンハンである必要性がまるでありません。次回作なんて悪夢のような話が流れてきましたがもちろん行きません。

映画はじまってすぐは
モンハンってよりパニックホラーじゃん
外国人って虫好きだなぁ悪魔の生物と思ってそう
と思いました

ただ我らが〝マッハ〟トニー・ジャーが出てきてからは
意外とモンハンしてました
最初どうなるかと思ったよ笑

正直リオレウスの格が高すぎない？って思ったけどまぁ初期装備ならかなりの難敵だからしょうがないのかな

それと弓で何とかなるなら米軍の銃火器なら勝てるだろ！一応生物だぞ！と思ったのは内緒です

モンハン好きとしては〝あり〟な映画でした

追記
モンハンワールドアイスボーンの追加エピソードにアルテミスを操作するものがあったのですが理解できました。ちゃんと連動していたんですね。

今朝の気分は久しぶりのハリウッドアクション映画でスカッとしたかった。コロナ禍で大作は公開凍結中、解凍してじわり公開開始の一本なのかな😎
全くゲームはやらないので分からないけど、料理するデッカイ猫キャラもカワユス！続編へ。かのトニー・ジャー先生も難役をお見事。テンポよく進むストーリー、吹替版◎です。悶々とした日々が続きますが、スッキリとストレス解消させていただきやした、おおきに！ミラ姐さん😸完全にシリーズ１作目の作り😘

モンスターハンターのゲームの大ファンです。
ゲームの実写化と聞き、ゲームの中をリアルに実写化したものだと思いました。ですが、そういうわけではなかったみたいです。ゲームをやった事がない人に向けて一つの作品としてとても楽しめるとは思いました！
リオレウスの顔はとてもリアルでおもしろかったですが、もう少し長い戦いが観たかったです！、

CMやブランチの映画紹介で面白そうだったから観たけど…

ただの怪獣映画で、これモンハンでなくていいよねってのが鑑賞後の感想

部位破壊や素材集めもしないし、

閃光弾や罠を仕掛ける事もなく作戦も何もなく正面突破のみって…

そして一番最悪なのは、音楽が電子音って『トロン』っか!?

全然モンハンの世界観に合ってないんだけど…

序盤グロすぎ中盤80分間つまらない　後半はそこそこ　テンカン持ちは雷のシーンがチカチカして通常の僕でも見れないほどだテンカン持ちは雷のシーンがチカチカして通常の僕でも見った　初めてつまらなさ過ぎて帰りたくなった

ただの怪獣映画。4、5人くらいのパーティーでメチャクチャデカくて強いモンスターを狩る話しかと思ったがそうでもなく。誰もが聞いた事のあるゲームのテーマ曲が劇中で流れる事もなかった。最後のアッチの世界のハンター？と一緒にまた闘いが続く的な終わり方だったが、そこで流れてエンドロールかと期待したがなかった。エンドロールの中でも流れず。なんだ流れないのかよ！って思ったら吹き替え版だけかもしれないが、最後の最後日本語吹替スタッフを紹介するエンドロールの時にやっと流れた。字幕版の人は多分なかったかも。ちなみに鬼滅の炭次郎の声の人が出てました。

※エンドロール開始後、ちょっとしてから少しだけ映像あり。あとエンドロール後に吹替版は声優さん紹介の時に『英雄の証』が少しだけ流れます。

モンハンのゲームは未体験だけど楽しみでした。
序盤の展開は早くて、のめり込めたが中盤はやや失速したかなぁ🤔終盤は自分は好きだけど好みに分かれる展開だったかな😝
全体的に風景やそのスケールさに惹かれて何も考えずに楽しめた。がそれだけっちゃーそれだけ。奥域はなかったかな😓
もっと色々と見たかった(キャラやモンスター)
次回に期待してます😄

ニラ○△クイ雷アマチタサレハトシモセニ！？
コセラトンナポアゲトオンセコトウシ爆！
エオ妹○△マセアーイェアジョイセミット○×△！！
カテチリ猫コーチタラガェイコッパケレミニ猫！フォワ猫！
でぃあぶろす

…yes

良い点
・映像努力

悪い点
・暴力に頼りがち
・食料はどこから
・バトルの尺が変に長かったりする
・全てがプロローグ

※ベトナム語ではありません

大型モンスターの出来はめちゃくちゃ良かったんだけど、ストーリーは何とかならなかったのかな。初代から知っている自分としては、もうちょい何とかならなかったのかと思う。正直ゲームした事あるの？て思った。

この映画はモンスターハンターを少しやった事があるorモンスターハンターを余り知らない方には普通に面白い映画ではないかと思う。主人公のミラと仲間たちは現実世界から異世界（モンスターハンターワールド）に突如放り込まれるわけだが、まさしくモンスターハンターの世界をまったく知らない一般人として様々な困難に直面していったわけで、序章としては及第点を上げてもいいのではないだろうか。当然導入なのでモンスターハンター要素はそこまで多くないが、所謂モンスターパニック映画としては面白かったと思う。続編でしっかりモンスターハンターの世界を描ければ良し、続編が無いようならモンスターハンターの映画としては落第点、そんな映画だった。
後この映画を見てからモンスターハンターをすると、結構見る目が変わると思う。