「猫派と言うよりも自分勝手な犬派だね❤スヌーピー大好き」僕のワンダフル・ジャーニー マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
猫派と言うよりも自分勝手な犬派だね❤スヌーピー大好き
2025年に5月13日僕のグレートジャーニーも終わった。
その間、ワンころには散々吠えられた。しかも、海外の場合、放し飼い。まァ滅多な事では寄って来ないから、そんなビクつく事は無いのだが。
かつて、
ロシアのバイカル湖へ行った時、その途中の「バヤンダイ」と言う街の郊外。十字路を曲がるルートだった。夜の9時を回った暗い交差点で、しかも、人影が無い。
冬だったので、-10℃くらいかなぁ。芝生に向かって用を足していた。すると、ズボンにすり寄る何かを感じた。2人いた仲間は別の所で用を足していたので、驚き。振り向くと真っ黒なワンころ。闇に現れし黒い犬。しかも汚い。それが舌を出しながら、こちらを見つめ。「ワン」とも言わない。薄気味悪かった。だがしかし、よく見ると目が笑っていた。で、周りを見るとそう言ったワンころが10匹近くいた。げっ!だった。
で、何の話だっけ。
この映画はニューヨークへ出るまでで、終わりにすべきだね。少なくとも、マンハッタンで犬の散歩では食べていけない。
輪廻転生が分かる東洋系(中国の人は分かるよね)の人と結ばれるのは良い結末だと思うけどね。
ガキの頃 名犬ラッシーよりも名犬ロンドンが好きで放浪癖が身につき、名前が「ロンドン」だったので、そこからイギリスへと憧れが含んだ。ぼくの脱亜入欧のはじまりはじまり~。

