「犬と男」僕のワンダフル・ジャーニー 伊藤と言えば潤二さんの映画レビュー(感想・評価)
犬と男
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主人公が犬と男に人生導かれて玉の輿に乗る話
主人公がニューヨークについてから、どれくらい経ったのか詳細は不明だが、金持ちの男の家に居候して、犬相手にしか曲を聴かせない。なのに、男に「もっと努力しろ、人前で歌え」って言われたら逆ギレする主人公。
また、高校生くらいのときに優しくしてくれてた幼なじみをその時は屁でも思ってなかったくせに、大人になって金持ちイケメンにな無駄相手に最後「私も昔から好きだった」って告白してて、マジで心腐ってんなと思った。前述の男は元彼。
吹き替え版を見たので、もしかしたら、字幕版やオリジナルでは言ってない台詞なのかもしれないけど、酷い。
ワンダフルライフという、狂った設定をもっと活かした話を作って欲しかった
残念
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