「カー・アクションの少ないワイルドスピードって良いのか?w」ワイルド・スピード スーパーコンボ カル―ステ・ガルベンキヤンさんの映画レビュー(感想・評価)
カー・アクションの少ないワイルドスピードって良いのか?w
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ワイルドスピードシリーズの第何話か知らんが、面白かった。最初に言いたいのが「ワイルドスピード・シリーズ」つまり、カー・アクションがてんこ盛りのはずが、いつの間にかアクションがメインの映画になってること。カー・アクションは少ない。それでも、作品としては面白く観ることができた。
特に戦う相手が、人造人間みたいに改造されているので、なかなか倒せない。マクラーレンの車で確か、ロンドンをカー・アクションするのは良かった。相手はバイクだったけどw
あとは、ドエイン・ジョンソン(?)が、故郷のサモアに25年ぶりに帰って、兄貴に怒られてたところで、母親が全て解決したのが「まぁ、なんだかなぁ」と思ったけど母親には勝てないってことで許せたし。
ガン・アクションも思ったより少なめだったけど、全体的なストーリーを考えると楽しめた。
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