「【全然血がでない、”タイムループ+パラレルワールド”まで盛り込んだ、コメディ・サイエンスフィクション・少しホラーパート2。このシリーズの面白さは優れた脚本の賜物と言えると思った作品。】」ハッピー・デス・デイ 2U NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【全然血がでない、”タイムループ+パラレルワールド”まで盛り込んだ、コメディ・サイエンスフィクション・少しホラーパート2。このシリーズの面白さは優れた脚本の賜物と言えると思った作品。】
ー キャラクター、物語、設定は前作とほぼ同じである。
そして、今作ではツリー(ジェシカ・ローテ)が何度も殺されても18日の月曜日に戻るタイムリープ要素にパラレルワールド要素まで組み込んでいる。
前作の伏線の回収と、残されていた謎も明らかになる見事な脚本である。ー
■自分が殺されまくる誕生日の繰り返しからようやく抜け出したツリー。だが、今度は恋人・カーターのルームメイト、ライアンがタイムループにはまり、謎の殺人鬼に狙われてしまう。ツリーはライアンを助けるため、殺人鬼の正体を暴こうとするが…。
◆感想
・ライアンが時間のループを起こす”シシー”を発明した事により、物語はやや複雑だが面白みを増している。
劇中でも触れられているが、明らかに「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の影響を受けている物語構成である。
・前作では亡くなっていた筈のツリーの母が、パラレルワールドでは健在で、ツリーが涙するシーンから、このまま”この世界”の留まるか”元の世界”に戻るか逡巡するシーンなどは、少し沁みる。
<破綻しそうで、しない物語展開。第一作を観ていると深まる面白さ。このストーリー展開、良く考えたなあ・・。>
コメントする