劇場版おっさんずラブ LOVE or DEADのレビュー・感想・評価
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作品はさることながら、 SNS、劇場、諸々色んなところで愛を感じら...
作品はさることながら、
SNS、劇場、諸々色んなところで愛を感じられるのが
この作品を更に好きにさせてくれる。
ただ一つ。
牧春のハッピーが少ない(;_;)
最高でした!ありがとうございます。
初日に行き、舞台挨拶の中継も観ました。
ドラマでロスに陥り、おっさんずラブ展にも出向いたりしてこの日を待ちわびていており、今日は入館する前からドキドキしていました。
牧凌太の美しさに磨きがかかっていて感動しました。
嫉妬でやきもきする春田、凌太と呼ぶ春田、創一と呼ぶ牧凌太、指輪のプレゼントに春田からのキスなどなど、ドラマで知りたかったその先の民の(自覚はありませんが)願いがほぼ叶えられていて、牧が幸せで本当に良かったです。でも牧からのキスがなかった、指輪交換見たかった、牧の唐揚げなかった、2人の生活をもっと見たい……など今頃になってモヤモヤしています。
最後牧がシンガポールに行ってしまったので、(これも今になってショックを受けています)今度はシンガポール編とか、その後の2人の日常を巡るドラマなどを作って欲しいですが、舞台挨拶で完結と言われていたので寂しいです。やはり終わって欲しくないです。
完結の行く末として、ドラマの続編で、田中圭の恋人役は林遣都で、大昔の赤いシリーズのように続いて行くことを希望します。
遣都くんの目の演技は最高だったと思うのでドラマでもっと時間を掛けて見たいです。
武蔵と武川さんのパフォーマンスも最高でしたし、マロと蝶子もハッピーで本当に良い映画でした。
鉄平夫婦の愛ももう少し掘り下げて見たかったけど、映画なので時間がないですね。
全体を通して唯一残念だったことは、このシーンもこのシーンも予告で見たなと思うことが多かったかな。
ストーリー的に不自然さも感じる場面も確かにあり、これがフォンの願いを叶えてくれたおっさんずラブでなければ辛口評価になりそうですが。
✤舞台挨拶を見て✤
プレゼントをもらったのはフォンの方で、感謝が止まりません。もう1回観に行きます!!
最高に笑えて愛おしくなる映画
ドラマを観て、春田と牧のその後が見たい!!と思い見に行きました。
映画はお祭り騒ぎのコメディパートと、
春田と牧のラブストーリーの2つが重なり合って展開されます。
コメディパートは腹がよじれるくらい笑います。特にサウナシーンは必見。アドリブに強い役者さんが集まって、どんちゃん騒ぎ。映画館で「ふふっ」っとなることはあったけれど、こんなに爆笑したのは初めてです。
そして春田と牧のラブストーリー。
男女のカップルでもそうですが、付き合ってハッピーエンドではなく、付き合ってからが大切。
お互いの嫌なところとか、価値観のすれ違いが見えてきて、ケンカが増えたり。
同性カップルだと、「結婚」という法的な保証がないから、そうなったときに余計にこじれてしまう。
そんな試練に出会ったとき、どうやって乗り越えていくのか。
連ドラから一歩進んだ二人の恋路をハラハラしながら見守ります。
映画が終わった後は、たくさん笑った清涼感と、愛にあふれた満足感で、幸せな気分で映画館を後にすることができるでしょう。
あ、エンドロールが流れても、席を立ってはいけません。本当のラストシーンがそこにあります。
もー幸せすぎて死ねる。
初日仕事上がりで20代男子たる我が一人で観に行ってきました!!
残業で18.10のやつ間に合わないところでしたけどなんとか始まる前に駆けつけてE列9番ていう大変真ん中の席に座れました笑笑!
案の定周りみんな女性だった😂😂
映画なんだけど、もーこよなく最上級の最高て言っても形容し切れないほど最高でした!
本当に男子であるわれも大変楽しめて最後あの二人なんと5秒間口付けをしていました💓💓💘💘
いや無理って!笑笑前はちょー泣いてたのに!!
あと予告編相変わらずいい意味で誤解を招くやつだなぁて改めて思った!
とりまみんな観に行ってください!!!!
僕は前売り券で一回で通常チケットで一回で最低2回行くつもりでございます😌😌
※追伸、本日(8.25)は民の友だちと一緒に新宿で2回目の鑑賞でした。
やっぱりいい作品!!!!❤️❤️
ディスる民の気持ちすごくわかるけど、やっぱり満足て気持ちが圧勝でした!!!!
※※追伸2、本日(8.31)は3DEAD目です。
前からもー気づいたんだけど、はるたさんと牧と一緒にわんだほうから帰ったとききんぴらごぼうが髪についてるシーン、あれ牧がはるたさんに食べさせようとしたんだけどはるたさんが食べなくて結局牧が食べたよね!牧が背景になってぼやけていたんだけど、確かにきんぴらごぼうを口に入れたよね!!やばし☺️💕
※※※追伸3、本日(9.1)は4DEAD目でございます。
やっぱり例のシーン涙腺どうしても緩んじゃうんだよなぁ!なんで火の海の中でそんな話し出来んの?てツッコミを入れたりするファンの方もいらっしゃるんだけれど、俺的にははるたさん自ら率直に自分の気持ちを伝えることができてて感動してやまないシーンだった!!😭😭😭😭
※※※※追伸4、本日(9.6)は記念すべき5DEAD目してきました。
今回は牧くんのお母さんの言葉に改めて感銘を受けました。結婚には模範解答がないと、はるたさんと牧くんを男同士としてじゃなく、普通の恋人同士として見ていてアドバイスをしているところは今回の映画の狙いなんじゃないかなぁと思いました。
また、はるたさんのグシャッとした泣き顔やっぱりグッとくるんだよなぁ…はっきりと自分の意思を示したところ本当に成長したなぁと再び実感した。有り難や!💕💕
ちずちゃん不足!
昨年の連ドラでちずちゃんのあまりの可愛さにはまり、今回の映画も期待して行きました。
はるたんと牧と部長の兼ね合いや、ドタバタコメディ。ジャスや狸穴リーダーもおっさんずラブの世界に無理なく溶け込んでいて違和感なく観賞できました。
、、、が、、、
ちずちゃんの出番が少なすぎるーー!!
連ドラよりも全然ストーリーに絡んで無くてちずちゃん目的で行ったのに少しガッカリ。
勿論、映画自体はハラハラ、ドタバタ、ゲラゲラ、と大変面白かったです!
期待してたけど
ドラマシリーズのファンです。
前半は良いです。中盤のギャグシーンなど堪えられずに声を出して笑ってしまうほど面白かった。
だがそれを上回るほど、後半のゆいPのキャラクターが不愉快すぎる……。
金持ちで甘やかされているデブの娘を書きたかったんだろうが、それならもうすこし気品というものを見せてほしかった。春田への暴言。使えねえなあと言いながら邪魔。
止められているのに余計なことをして足を引っ張る。見た目も演技もひどい。
あまりにも酷すぎて吐き気すら催した。
作品を心から愛しているオカリナがやってくれたらまだ作品ブレイカーにならなくて済んだのではないかと思っている。
沢村一樹のキャラクターも、志尊くんのキャラクターもとてもよかった。だがゆいPのキャラクターお前はだめだ。
不愉快だった気持ちがなんとかその後の映像で持ち直したと思ったらスタッフロールで結婚?????押せ押せで????
は????? 最初蝶子さんのウェディングかと思ってテンションが上がった気持ちを返してほしい。醜い二の腕見せやがって。
エンドロール後の最後の映像で、見てよかったという気持ちを取り戻せたけれど、あの女がただただ不愉快だったという感想です。
読んでいただきありがとうございました。
TVドラマを観ていなかったから、響かなかったのか? どうも、違う気がする。
この映画をTVの「おっさんずラブ 」を観ていた方々はどのように感じながら鑑賞されたのだろうか?
今日、このサイトにレビューを上げている方々(ということは、きちんと自分でお金を払って観た方々)の評価は好意的なものが多く、お気に障る部分があったらご容赦願いたい。
吉田鋼太郎が絡むシーンは面白く、あの強面と口にするセリフのギャップには笑いを堪えるのが難しかった。又、むさ苦しい男達が入り乱れての、暑苦しいブレストの場面も結構笑った。(吉田さんの奮戦ぶり!)
吉田さんはコメディアンの資質もお持ちの方なのだなあ、と思いながら「劇場版 ファイナルファンタジー XIV 光のお父さん」に続いてのコミカルな(でも、顔は強面、声は低音で渋い)演技を堪能させていただいた。
只、こちらの「劇場版」映画は、チープ感漂うところとストーリー展開の安易さからか、私には余り響かなかった。
家人からは、”おじさんが独り、映画館で「おっさんずラブ 」を観ている姿のほうが、余程可笑しみがあるんじゃないの?”と訳の分からない突っ込みをされてしまいましたよ。
見たことない人でも見てほしい!
ホントに良い映画でした!
子連れで来ている方や友達同士で来ている方、おひとり様も沢山いらっしゃいました!
全体的に女性が多い感じでした!
ホントにジェットコースターみたいに流れるように時が過ぎ去ったような感覚です!
2時間という短い時間なので、多少進むのが早い気もしますが、春田と牧の愛の深さを感じましたし、人が人を好きになるってこういうことなんだなと実感しました。
さいごに、絶対に言いたいこと!
エンドロールやってる時に帰る派の人いると思うんですけど、絶対に帰らないで下さい!!!
ぜひドラマをまだご覧になってない方も、気軽に劇場に足を運んでくださると嬉しいです!
爆破はちょっと分からない(笑)
連ドラ版の出来が素晴らしかったので大変期待していた劇場版おっさんずラブ。
・『ドタバタコメディ』の部分
・『日本を揺るがす大事件』の部分
・『春田と牧カップルの痴話喧嘩と純愛』の部分
の大きく分けて3つのパートが絡み合いながら展開していく物語だな~思うのですが、
私は正直『日本を揺るがす大事件』部分のお話の流れの現実感不足と説得力不足に『???』でした。そこでうまく物語世界に入り込めなくてもどかしく思いました。あと花火での『なぜ今そこにいるジャスティス?』感など、ストーリー展開の面で説明不足を感じてもどかしい部分が他にもいくつかあった消化不良感で、星四つ評価としました。
でも、いっぱい笑わせてくれるコメディ芝居の良質さと、胸にズドンと刺さるラブストーリーの表現は、連ドラ版に引き続いて素晴らしいものでした。
『ドタバタコメディ』部分は、お芝居巧者の手練れの役者さん揃いの本作ならではの強みだと思います。役者さん全員、テンションの緩急、テンポと間の使い方が圧倒的に上手いので、何も考えず身を委ねているだけでめちゃくちゃ笑わせてもらえます。
『春田と牧カップルの痴話喧嘩と純愛』パートは、連ドラ版6話7話を固唾を飲んで見守り牧凌太の幸せを願った者としては最も関心をもって劇場版に臨んだパートでもあるのですが、
序盤から『おめーら圧倒的にコミュニケーション不足だな!?』とツッコミたい欲がフツフツ。いえ、いい意味で。なんだか、過去の恋愛や現在の夫婦関係で自分がやらかしてきた所業がポロポロポロポロ思い起こされて。わかりみが深い。あるある~。男性同士のカップルの話ですが『男性同士のカップル特有の悩み』にフォーカスが置かれている、というわけではないのか、女性と男性のカップルである我が家の事情にも通ずるものがたくさんあります。
春田と牧は、すれ違ってフラストレーションためて喧嘩しても、その度にきちんと本心を明け渡しあい理解し合って、互いの存在に励まされあって、本当の意味で一生共に生きていくパートナーになっていけるだろうなぁと、ふたりの幸せな将来像を確信できる良い完結編でした。
連ドラ版同様、少女マンガあるある、過去の名作ドラマあるあるなセリフも散見されます。春田さんが「私と仕事どっちが大事なの!?」的な、テンプレート的なこと言い出すからシリアスなシーンなのにちょっとふふってなった。あと、「偉くなれよ!」「いや官僚じゃないんだから」は踊る大捜査線へのオマージュなのかな?小ネタ探しも楽しそう。
先に説明不足と言った部分についても爆破に吹き飛ばされて記憶から抜け落ちた可能性があるので、確認のため近々もう一回観に行こうと思います。
冷めてたけど
1年前、とてもハマっててTwitterでアカウント作ったレベルなんですけど、冷めやすいタイプなので半年くらい前に消して、正直今回も見に行こうかどうか迷ったのですが、1度見ておくべきだろうしネタバレも見たくないから朝一番のに行きました。ファンと言うより、まぁまぁ面白くて見てた人という訳では視点で見たのですが、笑いあり、感動あり、胸キュンもあって、やっぱり面白いな!とまたファンになりました!もう1回みたいです!
笑って泣ける映画でした
映画館に足を運ぶのは15年ぶりくらいです。
ドラマがとてもおもしろかったので、見に行きました。
展開が目まぐるしく、シリアスな場面にも吹き出してしまうようなやりとりがあり、飽きることなくあっという間に見終えてしまいました。
CMなどで見たサウナシーン、予想の2段階上をいく全力コメディでした。
田中圭さんは顔も体も瞳まで、全身で"はるたん"なんですよね。鋼太郎さん演じる部長は可愛くてかっこよくて本当にすごいなと。林遣都さんは本当に瞳で語る俳優さんでした。
実はドラマだとマロくんと蝶子さんカップルが気になっていて、映画でしっかりそこも描いてくれたのは嬉しかったです。
すごく良かったです。余韻に浸れます。
-0.5したのは私が好きな登場人物の出番が思ったより少なかったから、それだけです。
キュンとしたい人、全力で笑いたい人、ぜひ見てみてください。「恋がしたい!」って人ももちろん。それから「今は恋より仕事」という人にも、こっそりおすすめしたいです。
ジェットコースター映画
1クールのドラマを2時間に凝縮したような壮絶なストーリー展開と役者さんの芝居合戦の嵐…充実の内容でした!
連ドラ以上に吉田鋼太郎さん演じる部長の存在を大きく感じたし、感情移入しました。
お祭り映画ということで、何で??っというリアリティーは置いといて、たくさん笑って楽しめると思います。
役者さん演じるそれぞれのキャラクターの個性が素晴らしく、キャラクター同士のやりとりからどんどん面白さが広がっていく感じです。
笑いだけではなく、恋愛から家族として理解し支え合うことについてもしみじみ考えさせられました。
私には何度でも見たい映画でした。
タイトルで引いていたけど
妻がドラマ版のおっさんずラブファンで、半ば強制的に観させられることに。
正直、おっさん同士のラブストーリーには興味ないので期待していなかったものの、役者達の表情が豊かで爆笑!
恋愛部分も、意外に嫌悪感はなく見られた。
展開が早すぎる点はマイナス評価としたが、カップルで観るには良いのでは?
あっという間114分
ドラマの時からのファンなので、映画化は嬉しい反面不安もありました。同性同士の恋愛に関して、世間はまだまだ厳しい状況の中、コアなファン以外をどうやって集客するのだろう?と。
公開前に色々流れてきた情報によると仕事と家族がテーマになっているとの事で、納得。
鑑賞後、家族がテーマという事には少し咀嚼しきれていない部分もありますが、仕事をもつ20代30代の恋人同士の悩み等、同性同士だろうと異性同士だろうと変わらないという事が分かります。それぞれの判断に拍手を、おくりたい。
コメディの部分はドラマからかなりパワーアップされていました。映画ならではのスケールアップが随所に感じられます。
難しいことを考えず、楽しめて、ちょっと切なくなって、でも最後に拍手を送りたくなる映画でした。
低評価意見も正直わかる!
単発からずっと大好きな作品です。
まず、今回の映画公開はとても嬉しかったです!!!スタッフさんのご尽力の元またはるたん率いるおっさんず達に会えて感謝してもしきれない!!!
映画の内容は....コメディ100点!ラブ65点!笑
やっぱ春田と牧の結婚までの絆の構築や、離れ離れの生活での不安や不満、そこからのイチャラブとかそういう展開が見たかった私としては、ちょっと2人のラブ要素が少なかったかな....笑!と思います。もちろん春田の『嫉妬』や牧との『すれ違い』は描かれてましたが、それに対してのラブが....少ない!!!!!!(個人的見解)8.5割型すれ違い見せられてラブはこの程度か!!!!!と、ちょっと思ってしまいました(監督さんごめんなさい。。)
あと、これは私の勝手な気持ちですが、ちずの使い方が少し雑ーーーっっ!!!!!大好きなんですよちず!!!!!!こんな扱いありか!!!殆どでてないじゃん(私的にはです。)。可愛くて素直で優しくて、ドラマでも大きな愛で春田や牧を見守っていたちずがこんなに粗雑な扱いなのは正直ショックでした。
なんでダーリンと別れさせた?なぜ?????!
といっても、映画を観た後は『尊い....(合掌)』となったので、総合評価はやっぱり☆4.5で。サウナでの喧嘩とかははるたんの嫉妬がか可愛くてニヤニヤが止まりませんでした!
悪い評価の方の気持ちもわかります。
それだけこの作品が大好きで、私含めOL民皆さん待ち望んでた作品なので、いろんな評価があって当たり前だと思います。
でも多分どの評価をされた方も、根本にあるのは【これで終わってほしくない!】の一言に尽きると思いますので、今回はかなり甘めに評価してしまいました。
レビューを見ておっさんずラブに興味を持った方が劇場に来てくださることを信じて!!
あと2回は見れたらいいなぁ・:*+
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